タブンネ「何で私ってこんな微妙な能力値なんだろう・・・」パラパラ
タブンネ「ん?このマリルリってポケモン、全部の能力が私よりちょっとだけ低いわ!
しかも耐久激戦区の水タイプw存在価値ないわね~ww」
マリルリ「リルリルリル・・・」
タブンネ「あwマリルリが歩いてきてる!からかってやろ~っと!」
タブンネ「ねねねね~!そんな種族値で恥ずかしくないのw?」
マリルリ「な、何ですかいきなり…」
タブンネ「水タイプでその耐久だとライバルが多過ぎて誰も使ってくれないよね~w」
マリルリ「し、失礼な」
タブンネ「ついでにとくこうが50しかないと得意のハイドロポンプも生かせないwプ」
マリルリ「いらないよそんなの」
タブンネ「耐久やろうにもろくな積み技も回復技もないwホント存在価値ゼロすぎww」
マリルリ「むきーっ!だったらぼくの強い所見せてやるんだから!(怒)」
タブンネ「どうぞどうぞw」
マリルリ「ふんっ!(アクアテール)」
タブンネ「ミブェッ?!!あ、頭が割れる~!」
マリルリ「とう!(アクアジェット)」
タブンネ「グミィ!!痛い!痛いよ!!」
マリルリ「ぐぐぐぐぐ・・・(きあいをためている)」
タブンネ「ひ、ヒエ~!!ごめんなさいごめんなさい私が悪かったですすごくわわわ悪かったですゆっゆっゆゆるしてくださいあっあっあっあああ~~!!!」
マリルリ「おりゃ~!(きあいパンチ)」
タブンネ「ミギュェグボェッ!!(絶命)」
ダゲキ「10年以上空手やってるけどよ・・・・本気で顔面にきあいパンチ入れるなんて見たことねェよ」
サワムラー「というかシンプルビームすりゃよかっただろ、馬鹿だぜホントに」
最終更新:2014年06月20日 21:55