今からタブンネと夕食の準備、なんでもいいからお手伝いがしたいらしい。
「今日はお玉の係りだよ。」と、タブンネにお玉を渡す。
「ミッミッ♪」うれしそうに両手でお玉を受け取って左右にかるく揺らしたりしてる。
このタブンネの性格はおっとりで昼寝をよくする個性らしい。
ちょっとでも退屈になるとすぐにウトウトしはじめる。
案の定、10分もしないうちにお玉を持ったまま眠り始めていた。
そこですかさず、別のお玉でタブンネのおでこを『コツッ!』っと叩く。
「ンミッ?!」ビクッっとして飛び起き何が起きたのか分らず、おでこが痛くて軽く涙目のタブンネ。
タブンネの頭をなでながら、「寝ぼけながらお玉を揺らしてるから、自分でおでこを叩いてたぞ」って説明してやると
自分でおでこを『コツッ!』って叩く、「ミッ!?…」同じ痛みだと分るとちょっぴり不貞腐れるタブンネ。
ご機嫌を直すためにタブンネの頭をなでてあげると、またいつもの調子に戻る。
そんなやりとりを3回ほど繰り返しながら夕食が出来上がった、
タブンネ、次はなんの係りがしたいのかな?
続かない。(脳内で勝手に包丁やミキサーに変換して
お楽しみください。)
改変
今からタブンネと夕食の準備、なんでもいいからお手伝いがしたいらしい。
「今日はお前の玉抉りだよ。」と、タブンネの片方のお玉をもぎ取る。
「ピャァァァァ!」うれしそうな奇声を上げ両手でお玉のあった所を押さえようと短い腕を伸ばし愉快にのたうち回る。
このタマナシの性格はおさかんで仲間作りをよくする個性らしい。
ちょっとでも退屈になるとすぐに♀とパコパコしはじめる。
夕食の準備中、10分もしないうちにおったてて準備中の♀ポケとファックし始めようとしていたのだ。
そこですかさず、もう片方のお玉を握りタブンネのツラを『ゴッ!』っと肉たたきでぶん殴る。
「ブヒィッ?!」ビクンビクンとしてキモイ内股から血が飛び散るが何が起きたのか分らず、殴られたツラがアヘ顔のタブンネ。
タブンネの頭に包丁を何度も刺しながら、「おいインポブタ!残りのお玉が惜しけりゃ、てめぇの頭縦に切れ目入れてマラにするぞ」って脅してやると
再生力があるから余裕!と言わんばかりの態度で自分でおでこを『コツッ!』って叩いておどける屑肉。さっき特性を消してやったことを教えたら
主人のご機嫌を直すためにタブンネは精一杯の媚びた笑顔で許しを請うが、甘くするとまたいつもの調子に戻る。
そんなやりとりは既に飽きているのでもう一つのお玉も潰す、お前の夕食はお玉だよ、それも2個だ。
このタマナシ、次はとこを潰してやろうかな?
最終更新:2014年06月22日 22:05