新商品のプレゼン

タブンネ虐待愛好会は数々のタブンネ虐待グッズを研究・開発しています

今日は新人会員による新型のタブンネ叩き棒の企画会議のようです

会員A「今回私が提案する新型の根性棒は中が中空になっており中に石炭やコークスを入れられるように設計しております
そしてその熱が棒の先端に伝えられ、打撃と同時に火傷を負わせる事ができます
会員B「私の提案する新グッズは棒のに返しが付いた針を多数生えているものだす
この棒で殴られると刺さった針が体内に残り、タブンネに長く苦痛を味わわせる事が可能です」
会員C「えっと、僕が提案する新型は棒の表面にマジックテープを張り付けたものです
これを使っててタブンネちゃんをバシバシ殴ると、毛を絡めとって引っこ抜き、すごく痛いと思います
幹部「プレゼンは以上です。会長、どう思われますか?」
会長「ふむ、まずは最初の熱を発する棒だが、その程度の火力で火傷を負わすには数秒は肌に押し付ける必要がある、バシバシと叩くという根性棒の用途とは合わないな
2番目は、針がタブンネの体内に残るということは2、3回使ったらただの棒に戻ってしまうじゃないか、アイデアはいいからコストダウンすれば使い捨てグッズとしては使えそうだが
3番目は、毛を引っこ抜くという地味な激痛に目をつけたのが素晴らしい
バシバシ叩くという目的にも合っている
それに、その棒で赤ちゃんタブンネを絡めとってそのまま母タブンネを叩くという遊びもできる
というわけで、今回は3番の根性棒を採用する」

虐待愛好会は、タブンネちゃんの苦しみのために日々頑張っています
最終更新:2014年08月14日 17:42