名無しさん、君に決めた![sage]投稿日:2010/10/05 08:02:07 ID:???O
タブンネ「・・・なんか暗いよ
マスターどこー?」
???「うぅう~っ」
タブンネ「ぷ?」
???「はぁはぁ、はぁはぁ」
タブンネ「どうしたの?いたいの?苦しいの?」
???「あ、ああ・・・どうやらこの辺りで悪いウィルスに感染しちゃったみたいでね
おじさんもうだめかもしれない」
タブンネ「えっ!」
おじさん「でもかわいいポケモンちゃんがチューしてくれたら
なんだか楽になりそうな気がするんだけどなぁ」
タブンネ「かわいいポケモンちゃんがちゅ~?」
タブンネ「ねぇねぇ、プーかわいいかな?」
おじさん「プーちゃんっていうのかい?
ああ・・・すごくかわいいよ」
タブンネ「じゃあねじゃあねぇ
プーがちゅーしてあげる」
おじさん「本当かい?助かるよ」
タブンネ「はい、んちゅーーーーーーっ♪」
ぬちゃ・・・
タブンネ「ぷふぅ!?」
ぶちゅ・・・じゅるっ・・・
タブンネ「んぷ、ぷ・・・ぷぁっ!?」
名無しさん、君に決めた![sage]投稿日:2010/10/05 08:04:40 ID:???O
タブンネ「・・・・・・・・・」
おじさん「ふぅ~、今のでずいぶん楽になったよ
ありがとうプーちゃん」
タブンネ「あ・・・うん」
おじさん「ちなみに今のは大切な人としかしちゃいけないチューなんだよ」
タブンネ「ふぇっ!?」
おじさん「グフフ・・・そ、そうだプーちゃん
おじさんの体にウィルスがたくさんたまってる危険な部分があるんだ
そこにもチューしてくれない?」
タブンネ「ちゅーするの?
ふ・・・ふつーの、ちゅーでいいの?」
おじさん「はぁはぁ、もちろんいいよぉ
というかお口に含んで舐めたりしてほしいなぁ」
タブンネ(変なにおい・・・)
ちゅうっ
ぎゅぽ・・・ぎゅぷ・・・じゅるじゅる
おじさん「はぁはぁ、ほんと・・・
本当にかわいいねぇ」
おじさん「ああ、すごい、すごくいいよプーちゃん」
タブンネ「んっ!んぐ~!?」
どぷ、どぷ
タブンネ「ぷぎゅっ!ぷふぅ!?」
ぬちゃあぁ
タブンネ「うぇええ・・・なにこれ
いきなりびゅって・・・」
タブンネ「・・・苦しかったし・・・ぐすっ
なんか・・・こわいよ」
おじさん「はぁはぁ、精液でどろどろのプーちゃんエロかわいいよぉ」
おじさん「ああ、たまんないなぁ
もう・・・全部汚しちゃおう」
タブンネ「よご・・・す?
なんで?かわいいとよごされちゃうの?」
おじさん「はぁはぁ・・・そうだよ
かわいいからこういうこと、しちゃうんだよ」
タブンネ「あ・・・え?い・・・痛い・・・よ」
ずちゅう
タブンネ「ぐぎゅぅういいっ!!」
ドチュ、ドチュ、ドチュ、ずぶずぶ
おじさん「ああ、こんな天使みたいな子の胎内に
チンポが出たり入ったりして・・・!!」
最終更新:2014年06月18日 01:52