トリック
「ミッミッ!」
「ネイティオ!トリックだ!」
「TOTO」
「やめてミィ!オボンをとらないでミィ!!」
シュババ!
「ミギャアアァァアア!!………………ミッ!?オボンはあるミィ?」
「TOTO」
「ミグバッ!!!ミビャアアアァァァァアアア!!!体中が痛いミィ!一体なんなんだミィ!!」
「貴様の内蔵と毒毒玉を交換させてもらった。もう長くはない、精々最後の時を楽しむんだな」
「ミブバアアァァァァアアアア!!」
人気投票
「腐女子票ばかりのランクなんてアテにならないミィ!!もっと子供達からも票を集めた全うな投票をやるミィ!!」
結果
…タブンネ、ランク外
「ミイイイィィィィィィィィィィ!!!」
タブンネの頭脳
「タブンネちゃんはとても頭が良いんだミィ!(幼稚園レベル)」
タブンネちゃん~。じゃあ問題解いてみてよ♪(東大レベルの数学)
「ミィヒィ!こんなの解ける訳ないミィ!」
え~だって隣りのヤドキングさんは普通に解いてるけど。
「適当に解いてるだけだミィ!そんなのタブンネちゃんだってできるミィ!」
結果100満点中
タブンネ 1点←名前が書けたので,その他白紙
ヤドキング 99点←1点問題の計算の符号ミス
「ミィギィィィィィィィィィィィィィィ!」
ヤドキングさん、馬鹿なタブンネちゃんにサイコキネシスで脳を柔らかくしてあげて !
「ミィギァァァァァァァァァ!」
パシリ
ズルズキン「そんな事無いズル!タブンネは俺たちの為に自腹で購買まで走ってくれるんだズル。」
タブンネ「それはそっちが脅すからで…。」
キリキザン「変な言いがかりはやめるキリ。三枚卸しにされたくなければ焼きそばパンを買ってくるキリ。」
ルカリオ「それよりこんな馬鹿にノート借りるわけねぇだろ!…俺はチョコレートとイチゴ牛乳な。」
タブンネ「…この糖尿病予備軍が。」
ズルズキン「お前みたいなメタボが言えた義理じゃないズル。ダイエットの為に三分で戻ってくるズル!
ついでにミニストップのXフライドポテト買ってくるズル。」
タブンネ「行ってくるミィ!」
ゾロアーク「ついでにジャンプ買ってきて。」
コジョンド「ローソンの唐揚げくんもお願い。」
ラッキー「キャー、タブンネ君優しー!BOSSの無糖買ってこいよ。」
タブンネ「ミィィィィィ!!」
ドタドタドタ
ルカリオ「…あっ、ビター買ってきたらブッ殺すって言い忘れた。」
ズルズキン「気にすんなズル。どっちにしろサンドバックズル。」
はらだいこ
「ミッミッ♪」
タブンネちゃんお腹に卵が出来たって?おめでとう!
「ミィミィ♪」
お母さんになるんだったら子供を守れるようにもっと強くならなきゃね
「ミッミッ!」
子供を守るためなら、時には身を捨てて戦う事も必要だぞ。それが母の強さってものだ
「ミッ!ミッ!」
そこで自分の体力を削って潜在能力を引き出す技、「はらだいこ」を教えよう
「ミィ?!」
拳を握りしめ、丹田に向かってドンドンドドドンだ!
「ミッ、ミィ」ペチペチペチチン
弱い!全力で力を込めてドンドンドドドンだ!
「ミィー」ドンドンドドドグチャ
「ミヒッ・・・」
あらら、股間から血と一緒にタマゴだったものが飛び出しちゃったねぇw
ちなみにタブンネは「はらだいこ」なんて覚えないから練習しても無駄だよんw
「ミィーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
1インチインパクト
「いけ!タブンネ、メガインパクトだ!」
「ミッ!」
タブンネは元気よく返事をすると、ノロノロと相手のサメハダーに歩み寄っていき、
「ミィィィ!」
と雄叫びをあげながらサメハダーにペチンと体当たりを喰らわせた
「ミギャアアアア!?」
鮫肌で傷付き、ゴロゴロとのたうち回るタブンネ、相手のサメハダーはどうしたらいいのか困った表情だ
自分が苦手とする物理攻撃を喰らったのにちっとも効いていないため、その事実に混乱しているのかもしれない
「ミッミィ…」
生きも絶え絶えでこちらに帰ってきたタブンネは、いつも戦術確認に用いるボードを手に取り、何やら水性マジックで書き始めた
「ミッミッ!」
書き終わると、タブンネは「見て!」とでも言いたげにボードを掲げた
何々…『つかれた、つぎのたーんやすむ』…却下だ
休暇申請が断られたことに異議申し立てをしようとしたタブンネだったが、正気を取り戻したサメハダーのハイドロポンプを喰い明後日の方向に吹っ飛んでいった
探すのが面倒だったので相手のトレーナーにバトル後の挨拶をした後、俺は帰宅した
ゴ○ブリ
とある学校の授業、
先生「タブンネが一匹いたら1キロ平方メートルに1~200匹位いると思え。」
生徒「先生~それってゴ○ブリじゃ……」
先生「その通り、タブンネはゴ○ブリだ!」
「ミィギィィィィィィィ」
先生「あっ!ゴ○ブリ…じゃないタブンネだ殺せ!」
「ミィギヤヤヤヤヤヤヤヤヤ!」
ナデナデ
「ピッピちゃんは可愛いなあ~」ナデナデ
「ミッミィ~♪」トテトテトテ
「・・・・・・」ガスッ!!
「ミグアッ!!」ゴロゴロゴロ
「ミッ!?ミィ!?」
「プリンちゃんは可愛いなあ~」ナデナデ
「ミッミィ!」トテトテトテ
「・・・・・・」ボゴォッ!
「ミブォッ!」ゴロゴロゴロ
「ミィ…ミィ…?」
「エネコちゃんは可愛いなあ~」ナデナデ
「ミィミィ♪」フリフリフリ
「・・・・・・」ブヂィッ!!
「ミギャアアアアアアァァァァァアアアア!!!!!」
終
タブンネ便器
「タブンネ今からお前は便器になるんだ!」
「ミッ?ミミィ?」
説明するより実際にやってもらった方が早いかなw
「ここに仰向けに寝て口を開けるんだ!早くしろブタァァァ!」
タブンネがギュウギュウになる箱に放り込み隙間からセメントを流し込む
金属のリングを口にはめ固定、逆流防止に舌と下顎をホチキスでバチン!
「アガガグァ~ア~ギギィ!」
開きっぱなしの口で舌がモゾモゾ可愛いよタブンネw
「後はコイツをトイレにセットしてタブンネ便器の完成だ
早速タブンネファンに配ろう」
タブンネ便器利用者の声
「タブンネちゃんに排泄出来るなんて最高です。脱糞ね」
「何てモノを作りやがったぁ!殴りながら用足したら逆流したじゃねーかぁぁ!」
「我が家では便器は間に合っているので生ゴミ処理に使っています」
便器になっても可愛がって貰えてよかったねタブンネちゃん
タブンネ掛×シオンタウン(ニコニコ動画)
外部リンク
最終更新:2014年09月29日 17:43