小ネタ集・経験値32ポイント目

目無しタブンネ
タブンネの真っ青な目が気に入らない
スプーンでくり抜いてやろう
目無しタブンネに迷路をゴール出来たら目を治してやるって言って巨大な迷路を探索させたい
一度抜けた目が治るはずねぇのにな、HAHAHA
迷路の壁には針を付けてぶつかったタブンネにダメージが与えられる仕様にしときたい
針に刺さりまくって血まみれになったタブンネを見て笑いたい


糞豚ランチ
トレーナー「すいませーん。ステーキと、タブンネさんランチ」
タブンネ「ミッミッ♪」
ウエイター「すいません、タブンネさんランチはないんです、糞豚ランチならあるのですが」
トレーナー「糞豚ランチ?」
ウェイター「店長がタブンネ嫌いなので…」


タブンネ「ミッ…ミッ…」グスッ
トレーナー「タブンネ…」


糞豚ランチ
旗→ベビンネの耳に「豚」の一文字
飯→粟のぐちゃぐちゃケチャップライス、具はスギナと固くてまずい飼料用トウモロコシ
おかず→萎びた大根葉に腐りかけのオカラフスマ団子、生のジャガイモ
デザート→茶色く変色したマンゴーのタネ、食器のコップに輪ゴムでくくりつけてある
おまけ→ミィミィマンミニマスコット、コップの底で飯に沈んでいる


ポケセンタブンネの末路
前スレのジョーイさんの漫画みてたら、捨てられたタブンネ親子が草むらでひっそり暮らしてるのかと思うと胸熱だぁ!
いままで寝床も飯も面倒みてもらえて我が儘いってもドヤ顔できた暮らしが一転、路頭に迷うなんていいわぁ。
山ほど産んだリボンネちゃんの世話大変だろうし、一匹いなくなってもみんな同じ性格個体レベルだから気づかないだろうなぁ。

 >>146
俺は逆だと思うな、むしろ数が減った時こそ聴力が最大限に活きてくる
聴力で数も把握できてるのに、野生のポケモンに喰われたり自然の罠に引っ掛かったりで助けることができない
いつも聞いている子供たちの声が、数が減った後だと明らかに少なくなってるの
ママを支える生きる源にもなる子供たちの声が、次第に小さくなっていく
耳に響く子タブンネ達のメロディーが消えていくとともに、自身の生きる力も衰えていくとか素敵やと思うんですよ

 >>154
最初はわがまま言ったり活気づいてる子タブンネちゃん達も、家族が減ったり野生生活の疲弊で口数も減り大人しい良い子になっちゃう
当初は我先にとママンネが苦労して得た少ない食料にみんなで飛び付いていたのが、数がいくらか減った頃には自分から食べる物を採ってきてママンネに優先的に譲る親思いの子達に
だがママンネにはそれが辛い…ポケセン勤務だっただけあり勤勉で、子タブンネちゃん達のわがままもむしろ頼られてると感じて嬉しかった
でも大自然の力の前にはまるで無力…子供たちの命がピンポン球のように軽く吹き飛ばされる現実に何も出来ず心を痛めるママンネ
その上頼られていたはずの自分が、子タブンネ達の成長に伴いむしろ家族の足手まといになっていく…
ポケセンでずっと働いて大人になった自分よりも、野生生活で成長した子タブンネ達の方が遥かに逞しい存在になっていた
子タブンネ達に暖かい居場所も満足なごはんも与えられないことが辛くて仕方ないのに、そんな子タブンネ達は自分に凄い気を使ってくれることに更に胸が張り裂けそうになるママンネちゃんとってもかわいい
道中で足を悪くして寝たきり気味になるとグッドかもしれない
最後は巣が襲撃されて、ママンネを守るために子タブンネ達が次々と散っていく…
ヤクタタズの自分がいなければみんなが助かったのに…と死の恐怖もなく後悔に苛まれながら死んでいくママンネちゃん最高

ああ、タブンネちゃん妄想は凄く楽しい…


ママンネちゃんの我慢比べ
俺はまず母子タブンネをひっ捕らえてきて母親の方の足の腱を切って立てなくしたい
立てなくて目の前には怖い人間が居るんだけど子供たちの前で気丈にふるまうタブンネちゃんまじ天使
そんな母タブンネちゃんを鞭で引っ叩いて痛めつけたい
「一回気絶することに子タブンネちゃんを一匹奪っていくよ」って説明してから鞭で叩きたい
最初は我慢してるんだけど次第に我慢できなくなって狂ったように叫び出すタブンネちゃんまじ野獣
結果気絶しちゃったタブンネちゃんを無理やり目覚めさせて子タブンネを一匹連れ去りたい
足元に縋ってイヤイヤしてるタブンネちゃんを蹴って退かして子タブンネを無理やり連れ去りたい
最後までお互いに手を伸ばしあってて感動的だねタブンネちゃん
俺はそっとその部屋からでてドアに子タブンネを当てて思いっきり殴る
音が聞こえるように思いっきりお腹をパンチする
ドアがタブンネ越しに殴られる音とわが子の悲鳴で恐怖するタブンネちゃんはきっと最高に面白い


総スカン
PGLの新ミニゲームで、タブンネが出たら絶対にドリンクをあげない
森の中にドリンク屋が出来たと聞いて、意気揚々とお店に来たタブンネちゃん
ミッミッ♪とピョンピョン跳ねながらドリンクを楽しみに待っているタブンネちゃん
やっと自分のドリンクが来たと思ってミィ♪と喜び両手を突き出すが見事にスル―されてガッカリするタブンネちゃん
いくら待てどもドリンクが来なくて、若干涙目なタブンネちゃん
他のポケモンたちが美味しそうにドリンクを飲んでいるところを羨ましそうに見つめるタブンネちゃん
待ちきれずにタマゲタケに声をかけるが無視され、やっと自分の受けている事を理解したタブンネちゃん

みんなが笑顔でドリンクを飲み干し嬉しそうに去っていくなか、たった一人テーブルの前で立ち尽くしているタブンネちゃん
何度も何度も自分の前を綺麗な色のドリンクが運ばれていくが、タブンネのテーブルにドリンクが運ばれる事は一切無い
そしてその悲しみと寂しさに耐えきれず、えぐえぐと涙を流しながら森の奥に消えていくタブンネちゃん
たまんねえ


みんなでやろうムクホ狩り
みんなでやろうムクホ狩り!
以下方法
1 数手に分かれて草むらを揺らします
2 すると野生のポケモンたちが驚いて出てきます
3 その中には確実にタブンネ一家がいます
4 タブンネ一家は逃げますので、ここでムクホークを投入します
5 ある程度訓練されたムクホークならば、ボールから出た瞬間からタブンネ一家を追います
6 ムクホークは短い足でトテトテ逃げているタブンネ一家に簡単に追いつきますが、ここで注意したいのは狩る順番です。ムクホークは一段と足が遅く、
 小さくて持ち運びやすいチビンネを真っ先に狩りに行ってしまいがちです。これでは残りのタブンネたちに逃げられてしまいます。
 なので、狩るときはママンネから獲ってくるよう、しっかり教育しましょう
7 するとママンネを失ったチビンネたちはどうしたらいいかわからず、ママンネのいる方へとヨチヨチ歩いてきますのでこれもいただきます。
8 これで狩りは終わりです。狩り後はタブンネをたっぷり傷めつけてから調理して、ムクホークと一緒に食べましょう

おわり
最終更新:2014年10月07日 22:20