池に投げ込むで思いついた
俺はいつものようにタブンネを殴っていた。
そしたら瀕死のタブンネが池に落ちてしまった。
俺は諦めて帰ろうとした。すると・・・。
池の女神「あなたが落としたのは金のタブンネですか?」
俺(なんだコイツ!?)「い・・・いいえ、違います」
女神「では銀のタブンネですか?」
俺「いいえ、違います」
女神「ではこの瀕死のタブンネですか?」
俺「いいえ、違います」
女神「え?」
俺「瀕死の豚が勝手に落ちたので俺には関係ありません」
オチはない
最終更新:2014年06月18日 02:07