小ネタ集・経験値51ポイント目

6部6巻

子供の頃の話
小学校の時、おバカなタブンネを飼っていて、そいつと遊んでる時、花壇の、
針が凄く小さくて見えない種類のサボテンの上にそいつが知らないで座ってしまった。
パンツなんか穿かせて無かったし、当然お尻に針が刺さった。
そしたら、なんとタブンネは悲鳴を上げながら、手でオシリをさすったのだ。
当然手に針が刺さる。タブンネは泣き始めた。
「針が見えないんだよ」と言ってるのにタブンネは、さらにその手を舌でなめたのだ。
なんかさぁ、急にこいつを飼うのをやめようと思った。


死を持ってして完結

田舎町に行くと足に怪我をしたタブンネちゃんが物乞いしてそうだな
生まれたばかりでまだ綺麗なベビンネちゃんと
それを抱える汚れきった乞食ボロママンネとの対比はまさに芸術と言えよう
そしてそしてその芸術はボロママンネの目の前でベビンネちゃんを踏み潰し
その死体に立ち小便をぶっかけてやることで完成を迎える


哀れ、地獄が待ってましたとさ

ある年、突然起こったイッシュに居るはずのない外来ポケモン「ルカリオ」の大発生
肉食の彼らがイッシュでの主食に選んだのは「タブンネ」というのろまで数が多いポケモンだった
タブンネの聴力にも勝る「波動」による探知能力… 肉を裂かれ、子供やタマゴを奪われ、殺されていくタブンネたち
鋼の身体、多彩で強力な格闘技、タブンネに対抗する手段は何一つない…
やがてタブンネたちは、自分達の祖先が絶対に住もうとしなかった砂漠や都市に逃げ延びていく
しかし、そこにはルカリオの暴力にも勝る地獄の日々が待っていた!

つづかない


処刑マジックショー

タブンネちゃん脱出イリュージョン
石炭が詰まったドラム缶に鎖でがんじがらめにした子タブンネちゃんを入れます
そして石炭に火を点ます…はたして、タブンネちゃんの運命は!
石炭が完全に灰になりました、タブンネちゃんの生存は絶望的と思われ…
あーっと!なんとドラム缶の隣にあった箱からタブンネちゃんが出てきました!
奇跡、まさに奇跡の大脱出です!


ネタバレ:あらかじめ箱に別の子タブンネを入れておく、あとは普通に燃やす



タブンネに手品の協力を依頼して箱に入ってもらう。
その箱に剣を刺していく。その剣は一本残らずタブンネの体を貫く
「どうして刺さるの?手品のはずなのに」と状況が全く理解できないまま滅多刺しにされて死んでいくタブンネ
実はそれは手品ではなくタブンネの公開処刑だったと言うオチ


肉団子 in 肉団子

ミートボール
虐待愛好会が開発したタブンネ捕獲用ボール
タブンネに対してのみ高い威力を発揮し、体調が万全な状態でも95パーセントの捕獲成功率を誇る
ただし、このボールで捕まえるとなつき度が最低になりボールから出したとたん逃げ出したり攻撃してくる
このボールは一旦ボールから出してから再びボールに戻すことはできないが
電気をチャージすれば捕獲に再利用できる
値段は一つ400円


という虐待グッズを思い付いたんだが、どうかな?


計画犯

ママンネにベビンネ達の耳、触覚、目、手、足を引きちぎって食べろって命令する
どうせ反抗してやらないだろうから
「やらないの?じゃあ俺がかわりにめちゃめちゃにしてやろうかなw」
と言ってナイフを取り出す
ナイフでズタボロに切り刻まれるくらいならとわが子に襲いかかるママンネ
そしてその豹変ぶりに絶望するチビンネちゃんかわいいよ


直産直消

おはようタブンネちゃん今日の朝飯は卵焼きだよ、たーんとお食べ♪
      • 何、その不味そうな顔は?折角チミのために作ったのにそれは無いんじゃないの?
え、大事に暖めてた卵が無いって、気のせいだよ、き・の・せ・い ^ ^


奴隷ンネ

奴隷タブンネの朝は早い

今日は肉たたき

バシィッ!バシィッ!
オニクンネ「ミグッ!ミギャッ!…痛いミィ…やめてミィ…」
奴隷ンネ「ごめんミィ…でも仕方ないんだミィ…」
バシィッ!バシィッ!

こうして今日もおいしいお肉が出来上がる

オニクンネ「…」ドサ
奴隷ンネ「ああ…とうとう死んでしまったミィ…約束通りおいしい木の実ちょうだいミィ」
俺「ほらよ」
奴隷ンネ「やったあミィ!」
オニクンネ「まだ死んでないミィ…この裏切り者めが~ミィ」
奴隷ンネ「ちょっと待つミィ!この木の実あげるから許s…モゴフゴ」
俺「復讐なら手伝ってやるよ」
オニクンネ「覚悟するミィ…」

奴隷ンネ「ミギャアアアアアァァァ!」


素揚げファイト

  • タブンネちゃんコロシアム
一対一で両者共に全身に溶き卵(タブンネの)と小麦粉を塗りたくって、
高温に熱せられた油の池の上に架けられた丸太の上で対戦、
相手を落として美味しく揚げた方の勝ち、
非常に滑りやすいので展開が予想できない所が見所


味に蜜あり、木の実に剣あり

中に小型ナイフが入っているオボンの実をタブンネにあげた
タブンネ「ミィ♪ミィ♪」クチャクチャ…ザクッ
タブンネ「ミギャアアアアアアアアアア!!」
どうやら喉に刺さったようだ よし優しい俺がとってやろう
グチャッ 汚ねっ 血がかかっちまった
タブンネ「プゥィギャアアアアアアアアアアアアアアア!!」


合唱タブンネ

「オボンの実たくさんもらえる!! ミィミィ合唱団!!」
この張り紙でオボンの実ほしさにたくさんのタブンネたちが集まってきた
そして厳しい練習が始まった…
中には辞めていくタブンネもたくさんいた(しかし辞めた瞬間殺された)
しかし多くのタブンネ達は練習に耐えたのだ!!(殺されたくない一心で)
そして本番の時が来た
タブンネ達がドキドキする中、なぜか本番とは違う方法で歌うことになった
鉄板にくくりつけられるタブンネと、ガラスの機械の中に入った子タブンネ
そして歌が始まった
「スイッチオン!!」  ジュウィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!
子タブンネ「チギィィィィィィィィィィィィ!?」
ジュウウウウウウウ…
タブンネ「ミギィィィイイイ!?」
ミキサーの中でペーストとなっていく子タブンネと鉄板の上で焼き肉と化していくタブンネ
その断末魔が合わさって素敵なハーモニーになった
やがて全てのタブンネが息絶えると、拍手が鳴り始めた…


タブンネ丸焼き

森で捕まえたタブンネを解体して焼いていると、腹を鳴らしながら別のタブンネが来た
こっちを向いてミィミィ鳴いている。肉が欲しいんだろう。
あげないよと言ったら、キレてとっしんしてきた。
避けてその触覚を持ち、火の中に放り投げた。
おいしいタブンネの丸焼きができた。


ゴチになります

    「集合ー!」
奴隷ンネ「ミッミィ…」トテトテ
    「よーし全員集まったな、今日は寒いので川の中での作業な」
奴隷ンネ「ミィィ!?」
    「それと18365番、お前は集合に遅れたから今日の昼飯だ」
18365番 「ミィ!?」


糞曲が台無し

沢山産んでも まだ足りない 産む機械 こんなでも
ガンバンベ! 私 タブンネ(ミィ!)
ターブ タブミィ ミミィミーン 行き先地獄の 鉄板焼
ターブ タブミィ ミミィミィミーン 痛みに合わせて味上下行くよ
ミーン ミィタブ タブッ ンネッ 脳撃て 胸刺せ 逝かせておくれ
ターブ タブミィ ミミィミィミーン ブチのめされても媚び顔(ミッミッ)
血がドクドク ザクザク 体ボロボロ♪ 頭ブンブン 心臓バクバク 走馬灯
カワイイ 子供がいっから ゼッテー誰にも渡したくはねー
ダッセー生き方でもいいから 生き延びろ デッケー夢持って
超マニアック ホモカイリキー 本日も絶好調
続いて ルカリオ飛びだして "子供出せ Hurry Up!"
花畑に 舞い踊る ドレディアには なれない
でも少しだけでもいい 普通の愛を ちょうだい
ガンバンベ! 僕 タブンネ(ミィ!)
ターブ タブミィ ミミィミーン 死ぬ運命でも関係ねえ
ターブ タブミィ ミミィミィミーン ゴースト悪とかマジ勘弁
ミーン ミィタブ タブッ ンネッ 子供が死んだら泣き寝入りするぜ
ターブ タブミィ ミミィミィミーン ごめん 凹ったら ほっといて(ミヒィ!)
Take my baby Give me foods 情けのフリー フール
だんだん Brake mind タブタブネー
何時か 夢に見た 外の世界へ脱出してえ
ダッセー生き方でもいいから 生き延びろ デッケー夢持って

クリムガン ザラザラ肌が痛い 鮫肌
エルフーン 夜は元気 朝も元気(♂)
水槽の赤ちゃんのように ジッとしてられない
ずっと此処にいたら もう 生きて出られない
ガンバンベ! 足掻け タブンネ(ミィ!)
ターブ タブミィ ミミィミーン 行き先天国 外の世界
ターブ タブミィ ミミィミィミーン 気合いに合わせて耳上下するぜ
ミーン ミィタブ タブッ ンネッ そこどけ ちょっとどけ 出させておくれ
ターブ タブミィ ミミィミィミーン 打ちのめされても止まらない(ミッミッ!)
ボス パパンネが言った 皆がいるから大丈夫だよ
女王 ママンネが言った 力を合わせなさい
逆襲だ! 我ら タブンネ(ミィィィ!)
(ミヒッ!ミギッ!ミグッ!ミィィ!・・・)タブタブネェェェ!
ターブ タブミィ ミミィミーン(ミィ…) 無茶な願いならもう持たねぇ(ミィ…)
ターブ タブミィ ミミィミィミーン(ミィ…) 格闘タイプはもう勘弁(ミィ… ミィ… ミィ… ミィ…)
ミーン ミィタブ タブッ ンネッ(ミィ…) 子供が死んでももう泣けないけど(ミィ…)
ターブ タブミィ ミミィミィミーン(ミィ…) ごめん もう無理 耐えられない(ミッミッ…)
Kill me early Send to heaven 最後はダルマ ボール
何時かは Curse death タブタブネー
スッゲー 怨念あっから ゼッテーあいつ等見返そうぜ
ダッセー死に方でもいいから 上へ逝け デッケー夢持って


寧ろ需要難

ブロロロロ・・・・
「トラックが来たミィ♪」
「お外に出れるミィ♪」

年末は大忙し


そうですね

タブンネ「お前らだってあのビデオを見れば価値観変わるミィ!!人間は生きるに値しないってミィ
      殺されるために並んでるタブンネの列を見たことあるミィ?その横でうずくまってるウジ虫だらけの死体ンネを。
      明日殺されることがわかっててオモチャにされてるタブンネを見たことあるミィ? それを笑顔で眺めてる人間の顔を。
      目の前で子タブンネを殺された母タブンネの顔を見たことあるミィ!?その逆は!?
      殺ってる奴らは鼻唄まじりでいかにも「楽しんでます」って顔つきだミッヒ わかるミィ!?
      人は笑いながらタブンネを殺せるんだミィ!! お前だってきっとできるミィ 気がついていないだけでミィ!!」

虐待愛好会会長「お前は今さら何を言ってるんだ」


最低6桁回の痛み

奴隷タブンネの夜は遅い
今日は粛清会
「127364番と374635番は反抗的な態度を取り、和を乱したので鋸挽の刑な」
「ミィィ…」グスッ
「ミィィイイ!!」ブルブル
「処刑はここにいる全員が必ず一回は鋸を引くこと、分かったな?」
「ミィ!」ガクガク


赤い軍鶏よりピンクの豚

タブンネ「ミィミィ!(おら!さっさとチキンよこすミィ!)げしげし」
アチャモ「チャモ(むうん)」

バシャーモ「何うちの子襲ってるんだてめえ」
タブンネ「あっこれは違うミィ!勘違いだミィ!ただ遊んでるだけですミィ!許して下さい♪
ミィミィ♪あとできれば何かクリスマスプレゼントでも欲しいなミィ♪」

バシャーモ「ところでその手に持ってる出刃包丁は何なんだ」
タブンネ「いや・・これはその・・・、そうだミィ!これはプレゼントだミィ!」
バシャーモ「みんなで仲良くプレゼント交換ってわけか・・楽しそうだな」
タブンネ「・・・そ、その通りだミィ!タブンネちゃんには何をくれるミィ?」
バシャーモ「・・・そうだな・・おいしい肉料理をプレゼントしてやろう」
タブンネ「それは楽しみだミィ!ありがたいミィ!」
バシャーモ「さてと、まずは邪魔な皮をはいで・・と」

"ミィィイイイイィィィ!"

アチャモ「とってもおいしそうだね、かあちゃん」
バシャーモ「さあ、どんどんお食べ」

パパンネの一日?
朝起きたら木の実食って、食ったら糞を垂れる
昼間に木の実を確保しようとしたらすばやいポケに先を越されるか手元の木の実を横取りされる
腹を空かした肉食ポケに気づかずにのど笛を食いちぎられるか、気づいても追いつかれて結局食いちぎられる
トレーナーに出くわしたらいきなり襲われる、怪我をして動けなくなったら見つかって食いちぎられる
夕方に運よく逃げて巣に戻っても、木の実を持ってき損ねて癇癪起こした上さんと子供に逃げられる
夜に新しい上さん見つけて子作りするのはいいけど、夜行性のポケに食いちぎられる

>>756
上さんと子供も当然の如く食いちぎられる



最終更新:2014年12月26日 02:02