生まれたばかりのタブンネがいっぱい足にすがりついてくる。うざい。
なので踏み潰したり、蹴っ飛ばしてみる。
どんどん死んでいく子タブンネ達。
そしてとうとう一匹だけになった。
最後の一匹は俺に殺られると思ったのか、怯えた顔でたいあたりをしてくる。
しかし当然ながら効かない。俺はその子タブンネを抱きかかえた。
子タブンネの顔つきが緩んだ。
そして思いっきり地面に叩きつけた。子タブンネは絶命した。
死んだこいつらの親タブンネが恨んでいるような目をして見ていた。
じゃあまず父タブンネから殺ってみる。
苦しませようとおもったが、背負い投げをしたら父タブンネはシャンデラの炎の中に入ってしまった。
これはもう手遅れだ。魂を焼かれた父タブンネはほうっておいて母タブンネを殺りに行く。
母タブンネは俺がこっちに近づいていることが分かると、逃げだそうとした。
しかし、先程のシャンデラの特性はかげふみだ。
逃げられるわけがない。
とりあえず母タブンネは縛って吊したので殴りたい人はご自由にどうぞ。
最終更新:2014年06月18日 02:13