あれから数カ月、虐待愛好会と愛護の勢力は虐転していた。虐待だけにww
チギャアアアアアアアアアアアア!
最近糞個体値のベビンネを聖水で焼却処分するサービスを始めていた。ちなみにその後は美味しい焼肉として貧困地域に配給するんだがみんな喜んで食べてるそうだ。
今日もその作業の真っ最中だ。生まれて外の景色を見る事無く絶望の表情で死んでいく。けど貧困地域の希望になってるからあの世で喜んでるだr・・シャンデラさんお疲れ様です。
今日の作業を済ませると狭い檻にすしづめで送られてくるベビンネのチィチィコールをバックに報告しに会長室へ・・・・ってほえ?
???「う~ん会長はこんな苦労をされていたんですね」
???「はは、そうだろう?現に今変えた訳だが」
会長の姿をした人と明らかに会長な口調の薄い金の長髪のマントをした青年がいた、いや、たぶん会長なんだろう。
ってえ?そんな願望あったのか?
そんなことを言っている内にホァイとぶっ飛んでいった。ベルにも説明しないと。ライブキャスターはっと。
俺「ベル、チェレンが会長の体になったけど混乱しないようにね、会長も別のに変えたから」
ベル「みr・・・まあ事情は良く分からないけどりょーかい!」
なんか某BL漫画のタイトルが聞こえたがまぁいい。そうこうしている内にチェレンがベルを連れて来た。ごめんなさいどう見ても変態です有難う御座います。
チェレン「みんな連れて来ましたよ。で、僕たちに用って何ですか?」
会長「いやあ、タブンネ虐待にぴったりのゲームを見つけたんだ。タブンネはもう転送したから君達には試遊兼宣伝して欲しいんだ。いいかな?」
三人「はい!」
満腹になった後にタブンネ霊園に行く
虐待愛好会がタブンネを弔う為に建てたとされるが当然表向き、実態は土とシャンデラさんの餌だけだ。
まずドリュウズに深さ10メートルの縦穴を掘らせて、
あらかじめ他の仲間を出した上でそこら辺で捕まえた
タブンネ一家を出す。
ママパパにベビンネ5匹だ。性欲しかない新婚さんだな。
次にオボンの実をタブンネ一家だけに与えて、仲間達には嫉妬のフリをしてもらう
オノノクス「グルル・・・・」
アーケオス「クーン・・・」
弱気もあってかアーケオスくんは特に上手だ。
タブンネ一家はてっきり自分が特別と勘違いしている。馬鹿なのぜ。
そしてベビンネちゃんを穴にそおい!
あいつらミィミィ喚いてやがるw裏切られたのとベビンネを失った?ショックのダブルパンチでパニってやがる
そして両親の腹にドロップキック!
ミグェ!ガガ・・・・・
この程度でタブンネは内臓が潰れ失神する。失神した所に両親の短い両腕を踏み潰す!
ミギャアアアアアアアアアアア!
これでもう立てないが動かれると困るんで今度は強心剤を打ってから両足も踏み潰す。
ミギャアアアアアアアアアアアアア!
これで完全に身動きはとれない。
激痛が走っているのに失神できず苦しみ続けている。
すっかりダルマの両親を穴の上で
首吊りっぽく垂らした縄に尻尾で吊す。
自分の体重に耐え切れず尻尾が千切れ落下した時が一家の最期だ。
タブンネの体重で縄が切れないかって?
一本一本ワイヤーで編んだ縄だ。そう簡単には千切れない。
一方ベビンネ側も生きているようなので様子を見る。
生きてはいるが高所からの落下がキツかったか、骨折しまくっている。
なんとか脱出しようと上に向かって階段状に穴を掘るが10メートルがそう簡単に破られてたまるか
突然ベビンネ達が叫んで泣き出した。
掘ってる穴からタブンネのお骨を掘り当てたのだった。
それが指す事は死。その現実にベビンネ達は絶望したのだ。
ちなみにそのお骨は似たような虐待の産物だ。
絶望で脱力したベビンネ達が転がり落ちた。元の場所だ。
両親はさっきの穴に戻れと言っているのかミィミィ喚いているがベビンネ達にはそんな体力もない。
そして、運命の時が来た。
自分の重みで尻尾が千切れ、両親が落下した。
上から31キロ×2が降って来たらベビンネには絶対に耐えられないだろう。
ミグェッ
その断末魔は実にあっけない物だった。
後はドリュウズに穴を埋めてもらい、魂はシャンデラさんのご馳走となった。
最終更新:2014年12月28日 02:40