前スレの子タブンネSSの人に触発されて鬱憤を投下
ボールに入れていたタブンネ♂♀を同じカバンで一晩放置したら卵を10個も産み、一晩で孵化していやがった。
しかも産まれた生ゴミ豚共が勝手にカバンから出てきたのか、朝起きたら
枕元、布団の上、足元で「ミッミッミッミッ♪」と媚売ってうるせえ。
とりあえず顔洗って朝飯だ・・・そう思ってベッドから降りてスリッパに足を突っ込んだ瞬間「ミギャァッ!?」と豚の断末魔が。
・・・マヌケにもスリッパに頭突っ込んで豚ケツ晒したまま寝ていた子タブンネが、私の足に下腹部を踏み潰されたようだ。
「あ~あ、きったねえの・・・チコリータ、こいつを外に捨ててくれ」
下腹部を潰され、失禁して糞を中途半端に垂らして絶命した子タブンネの触覚を
汚らしそうにつるで掴み上げ、外の草むらにスリッパごと放り投げるチコリータ。いい子だ。
トイレ、洗顔を済ませ、まずは手持ちポケモン達の食事の用意だ。ポケモンフーズを皿によそっていると
「ミッミィッミッ、ミッミッミッ♪」
私の足にまとわりつく豚9匹。飯が欲しいらしいが、相変わらず媚を売っていて鬱陶しい。
「てめぇらにやる飯じゃないんだよ、あっちいきな」と振り払うと、仲間の子タブンネを
踏み台にしてまで我先にと足にまとわりついてくる豚共。
ちょっと面白い事を考えてみた
続きは良かったらまた
1人だけ違う流れで申し訳ないが、まだ気が済まなかったので>>77の続き
・・・ちょっと面白い事を考えてみた。
ためしにフーズを1個つまんで豚共の中心に落としてみる。
「ミッ!ミィィッ!ミッミッ!ミッー!」
狂ったように騒音を撒き散らし、1個のフーズを奪い合う子タブンネ達。
1匹が取って我先にと口に放り込むと、他の1匹がその口に手を突っ込んで
唾液で濡れたフーズを無理矢理取り出し、今度は自分の口の中へ放り込み、食べようとする。
野生の媚びた姿からは想像もできないような自己中精神。弱者への仕打ち。
タブンネの薄汚さが垣間見えたと同時に、野生で生きるタブンネの経験値の高さに納得した。
ふと見ると、争奪戦に勝てず、負けて横たわる子タブンネが2匹。
「ミッミィッ…」と弱った声を出して横たわりながらこっちを見ている。
この程度ではこの先生き残れないだろう…そう確信した私は負け組2匹それぞれの
足の腱と触覚をハサミで切り落として外の草むらに向かって投げつけ、自然に還した。
「ミギャァァァーーッ!!」
騒音を撒き散らしながら草原に転がり込む1匹。しばらく草むらが
ガサガサ動いていたようだが、血飛沫が草に飛び散ったかと思うと、静かになった。
野生のフシデにでも食い破られたのだろう。
一方、もう1匹の方は転がり勢い余って草むらを飛び越え、川に転落した。
「ミッ!?ミギィッ!ミィィッ!ミッ!」
両前足をバタバタさせてもがく子タブンネ。足の腱と触覚を切り落としたためか、はたまた
元々カナヅチなのかどんどん沈んでいく。
やがて溺れてうつぶせのまま浮かび上がって流れていくが、急にジャポン!と沈み、
浮かなくなった代わりに赤い液体が浮かび上がってきた。
バスラオに食われたようだ。
流れ切って>>90の続き
さてと、と振り返ると、とんでもない事態になっていた。
匂いを嗅ぎ付けたのか、机の上のポケモンフーズの山を
残った7匹の子タブンネ共が皿に頭を突っ込み、必死に貪っていた。
「ミッミッ…グチャグチャ…♪ミッミィッ♪…グチャグチャ…」
豚ケツを晒しながらフーズを貪る子タブンネ共の後ろで、手持ちのチコリータ、
ジヘッド、キルリアがワナワナと震えながらその様子を見ていた。それはそいつらの飯だったのだ。
「チコリィィィィーー!!」
チコリータが一番にキレた。朝から汚物処理をやらされた上に飯を食われたのだ。当然だ。
1匹の子タブンネの首につるを巻きつけると、口をモゴモゴさせながら
ボロボロと汚くフーズを落とし、何が起こったのかわからないままの子タブンネを
地面に押さえつけ、マウントポジションを取った。
「ミギャッ!?ミッミッ!ミィッ!」
ようやく状況が飲めたのか手足をジタバタさせるも時既に遅し、チコリータはベイリーフに進化していた。
子タブンネの腹を大きくなった足でズシンとふみつけると、豚の腹は無残にも破れ、
血と内臓と消化不良のフーズが散乱した。
「ミブホォッ!!・・・」
泡を吹いて絶命した子タブンネの顔をこれでもかと頭の葉っぱでザクザクと何度も
刺すベイリーフ。
こいつだけは今後怒らせないようにしよう・・・
残り6匹。既に半数がいなくなったにもかかわらず、必死にフーズを貪り食う
子タブンネ共。バカなのか豚だから鈍いのか。
ジヘッドが動き出し、一瞬で2匹の豚を噛み、持ち上げた。
「ミギィッ!?ミッ!」
1匹は頭から、もう1匹は尻尾ごとケツを噛まれて持ち上げられている。
頭から噛まれた方は手足をジタバタさせていたが、噛まれたまま火炎で炙られ続けると
やがて手足の先まで真っ黒になり、そのまま咀嚼されながら飲み込まれていった。
ケツから噛まれた方は片方の仲間の無残な姿を見て絶望的な表情を浮かべ、そのまま
胴、首、頭、とゆっくりと食べられていった。ジヘッドには後で虫くだしを与えよう。
残った4匹はようやく事態が飲み込めたのか、慌ててミッミッと叫びながら
逃げ惑い始めた。中にはフーズが惜しいのか口に含んで逃げようとする豚もいた。
すると豚共の動きがピタっと止まり、金縛りにあったまま一箇所に集められていく。
キルリアのサイコキネシスだった。
見せしめと言わんばかりに1匹をそのまま念力で持ち上げ、右腕、左足、右足と順番に
折り曲げ、骨折させていった。
「ミギャ!ミッ!ミィィッ!」
泣き叫ぶ子タブンネに容赦せず、最後は背骨ごと胴体を半分に折り曲げ、脊髄を破壊して
絶命させた。
更に2匹の豚が持ち上げられた。絶望した表情のまま互いを見る子タブンネ共。
すると2匹の頭同士が凄い勢いでぶつかり始め、鮮血が飛び散った。
ズシン!ゴチン!グチャ!ズチャ!
2匹の頭蓋骨は完全に陥没しており、血を撒き散らしながら絶命していく子
タブンネ2匹。
やがて気が済んだのか、サイコキネシスから解き放たれてグチャ、と落ちる屑肉3匹分。
残った1匹も逃げるかと思いきや、あろうことか泣きながら私の足にすがりついてきた。
必死に媚びているのだろう。虫唾が走る。
私はその豚をそっと抱きかかえ、豚の表情が緩んだ瞬間、豚の尻尾を骨ごと引き抜いた。
「ミギヒャアァァーッ!!」
かつてない騒音を上げる子タブンネに苛立ちながら、そのまま足からミキサーに放り込み、蓋をした。
「ミッミッミッミッ!」
ガラスをカリカリとひっかき、泣きながら助けを求める子タブンネ。
私はにっこり微笑むと、
スイッチを入れた。
ガリガリガリガリガリ
「ミギャッ!ミッ!ミギャァァーッ!」
最後の断末魔を上げながら、ゆっくりと分解され、やがてピンク色の液体が出来上がった。
まったくひどい朝だ。再び手持ちの食事の用意に戻る前に、散乱した子タブンネの残骸を
ミキサーに入れ、全てすりつぶして脱脂粉乳と混ぜて親タブンネ専用の水筒に詰め込んだ。
今日も親タブンネ共をサンドバッグにし、子タブンネ共を厳選する作業が始まる。
~おわり~
以上、お目汚し失礼しました。
最終更新:2014年06月18日 02:17