俺が溺愛しているタブンネがタマゴと卵を持ち帰ってきた。
その卵はなにかと聞くと、ハピナスから貰ったと言う。
じゃあ後で一緒に食べようと言うとタブンネは嬉しそうに首を縱に振る。可愛い。
そしてそのタマゴは何かと聞くとそのハピナスとのタマゴだと言う。
俺の思考は停止した。
今日はタブンネに例の牝豚がひっ付いてきた。子のピンプクもいる。
畜生!俺達のアッー!いの巣に入ってくんじゃねぇ!と言おうと思ったがタブンネが
「ミィ」と囁いてきたのでやめた。お前そんなことを・・・。
で、勝手に飯食って俺達のアッー!いの部屋で寝やがる牝豚とそのガキ。
クソッ!タブンネが俺が殺るって言ったから何もしないんだよ堂々と人ん家で寝るんじゃねぇ!
と言いたいが我慢。
後はタブンネに任せて寝ることにした。
朝起きると牝豚とそのガキが消えたかわりに巨大なハンバーグと卵焼き。
俺のタブンネを奪ったお前が悪い!そう言いながら二人でハンバーグを捨てた。
さぁ、今夜は俺とアッー!しようなタブンネ!
最終更新:2014年06月18日 03:00