ミイミイショップ

ミイミイ!
ここは、百円ショップ(ミイミイショップ)の一角にあるタブンネエリアだ。
ここでは生まれたての赤ちゃんから子供タブンネまで数が豊富だ。
どこから仕入れてるかだって?そんなもん決まってるじゃないですか☆
奴隷タブンネですよ(^O^)
愛護団体に可愛がられて育った母タブンネを仕入れていまーす♪
どうやってかって?
ご想像にお任せしますよ(^∀^)ノ
ま、とりあえず、ベビンネ3匹セットを買ってみることにした!
「チィチィ♪」
「ミミーン♪」
と遊んでもらえるのかと喜んでるみたいだ☆
少し可愛いかな♪
なんて思わないけどねww


「すいませーん!これください\(^ー^)/」

店員「あいよ(^∀^)ノ 105円になります!」

よし、どうしよっかな?
と近くの公園で考えていると……
偶然にも野生のピジョンを見つけた!
「おい…ここイッシュ地方だぞ」と思うよりも早くこのポケモンが欲しいという衝動にかられた!

「ミッ!」
取りあえずベビンネを一匹ピジョンの方へ投げてみた!

「ピッジョーピジョピジョ♪」
「チィ!チィ!チギャーー!」

ピジョンとベビンネがまるで踊ってるようだったww

取りあえずベビンネを気に入ってくれたみたいだな!

もう一匹投げてみた!

「ミッミッ!ミーーー!」
逃げ出したww
そんなんでピジョンに追いつける訳ないのにww

「ミッギャー!」
遠くで絶叫が鳴り響いた☆

ピジョンが戻ってきたのでもう一匹投げてみると…

なんと(^_^;)

「ミッミミィーン♪ミミーン♪ミッミッ♪」
媚びだしたのだ(^_^;)

「ピジョ!ピジョー(;`皿´)」

ピジョンはベビンネの媚びている姿にムカついているようだ。

それは俺も同じだ!

おれは考えた!
どうやってベビンネに絶望を与えてやろうと…

取りあえずピジョンに任せてみることにした!

「ピジョー!」
「ミミーン!チィィィーチチィー!」

ピジョンは ベビンネを追いかけ回していた。
いい子だ(^∀^)ノ

「チッ?」
「チギャーー!」
「ミギャーー!ミギャーーーーー」


「チッ…チィフ……チィ……………」

ベビンネは死んだようだww
ザまーみろww

なんだかうれしい気持ちになった\(^ー^)/
ような気がした…
つかの間だった…

俺は気を失った…


目が覚めるとどこか知らない暗いところに監禁されていた。

「ミイミイ♪」

「ここはどこだ?」
「どこなんだー(^_^;)」







と言う夢を見た!

さて、ミイミイショップへ行くかε=ε=┏( ・_・)┛
最終更新:2015年02月18日 17:39