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胸腺腫

リンパ球優位型(WHO type B1):多数のリンパ球を背景として、明るくリンパ球の数倍の大きさを持つ腫瘍細胞が散在性に見られる。

混合型(WHO type B2):リンパ球と大型の明るい核を持つ腫瘍細胞がほぼ同数見られる。

上皮優位型(WHO type B3):上皮細胞がシート状に増生している。リンパ球の介在はほとんど見られない。中心部に小さな血管周囲腔を見る。

CD5は胸腺癌では陽性となるが、胸腺腫では陰性なので、良悪性の鑑別に有用である。また、肺癌も陰性なので胸腺癌と肺癌の鑑別にも用いられる。




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最終更新:2007年07月23日 10:48