効果
春にも米収入が得られる。収穫量は貫高に依存
発動条件
開墾
発動率
50%
所持武将
| 武将名 |
政才 |
戦才 |
智才 |
兵科 |
特技 |
| 島津貴久 |
88 |
79 |
87 |
歩 |
裏作 |
| 小笠原長棟 |
87 |
76 |
86 |
弓 |
裏作 |
| 口羽通良 |
81 |
52 |
72 |
騎 |
裏作 |
| 蠣崎義広 |
78 |
68 |
79 |
弓 |
裏作 |
| 八戸政栄 |
75 |
60 |
64 |
騎 |
裏作 |
| 桂元澄 |
73 |
59 |
59 |
弓 |
裏作 |
| 本多重次 |
68 |
52 |
23 |
鉄 |
裏作 |
| 氏家隆継 |
64 |
53 |
36 |
弓 |
裏作 |
| 工藤茂道 |
64 |
37 |
36 |
槍 |
裏作 |
| 芳賀高継 |
61 |
43 |
62 |
騎 |
裏作 |
解説
発動すると、その次の年の春にも米収入が入る(臨時報告などでは報告されないが、米は増えている)。
入手できる米は秋の収穫量のほぼ半分だが、兵士による消費が無いので、実際の入手量はもっと多い(兵士が多すぎる場合は秋より多い事もある)。
なお、発動した年内にもう一度発動しても、春の収穫量が増えるわけでも、その次の年に引き継がれるわけでも無い。従って1年に1度のペースで発動させると良いだろう。発動後に当該武将を解雇しても、効果は持続されるようである。
地方修正:☆☆☆
全国修正:☆☆☆
序盤に登用できれば、米が不足しがちな春、夏を乗り切れるのは大きく、米が余りがちな中盤以降でも、闇商人に売れば無駄にならない。
トータルで手に入る米量は間作に及ばないが、発動率に難のある間作よりも、安定感のある裏作を推す人も多い。
序盤ほど重要度は高く、特技だけを目当てに全国へ連れて行く価値は十分にある。
最終更新:2016年04月07日 23:56