- 液体窒素は理研タンクを優先。共用タンクは極力使用しない。→理研タンクを使用しない(ターゲット用)。BL38B1サイドの液体窒素採取場所へ・・。→理研タンクを使用。
- クライオノズル位置の関係で、hamptonピンのカッパー付きは推奨していない。
- できればmitgen micromountがベスト?ループがゆれないヤツ。
- BSSは他BLと同じ扱いでOK。Brows等も使っても良い。
- ImgViewがよく落ちる。気にせず再起動。
- Popup windowを良く読んでから、選択。直感と異なる場合があるので、安易にOKを押さない。
- ゴニオコントロールはKUMAが便利
- マウント時、結晶が見えない場合は、ループは画面右にある。KUMAでLeft 500 umぐらい移動させてみる。また回転させて影を見る。
- 最初にセンタリングしたら、KUMAに位置情報を登録し、センタリングポジションとして使う。
- ループ拡大テレビ(BSS起動パソコン上)の画面に張ってあるループ位置を示すテープは結構正確。まず、これを見てループの位置を判断できる。
- KUMA・・Update→PHIが現行角度。BSSには角度は反映されない。
- 同軸カメラ、倍率低い方から。
- 結晶に液体窒素をかけるときは、同軸カメラセットに絶対に手を触れない。
- 結晶に液体窒素をかけるときは、外からゴニオを回転させる。
- FeのXAFSは無理??→ビーム特性により長波長は苦手。
宣伝対策
最終更新:2011年12月04日 12:48