Volker


  • ヒューム♂、独自フェイス、通常配置無し
  • ミスリル銃士隊の No.1であり隊長を任される戦士。
  • 公式には彼が20年前のクリスタル戦争時、Shadow Lordを討伐した英雄という事になっている。

関連イベント
  • 特別BC「ヒーローズ・コンバット」バストゥーク代表
  • バストゥークミッション
  • コンフリクト開催の際、四国会議にバストゥーク代表として参加。
  • アトルガンミッションにて、四国会議にバストゥーク代表として参加。
  • アトルガンミッション「戴冠の儀」で、バストゥーク代表として参加。
  • 戦士AFクエスト
  • バストゥークミッション「双刃の邂逅」では参加NPCとして共に戦う
  • クエスト「静かなる警鐘」「解明への灯」「新たなる猜疑」「騒乱の行方」「隠滅の炎」「暗黒剣」等

代表セリフ集
  • 「自己紹介が遅れた。わたしはフォルカー。ミスリル銃士隊隊長だ。どうやら君はバストゥークの新しい冒険者のようだな。これからも精進して欲しい。」
  • 「今は君たち冒険者の時代だ。国を動けぬ我々の代わり、よろしく頼む。」
  • 「あたりまえだ。私も同じ気持ちであるからわかることだがな。英雄視されたミスリル銃士の遺品を政争の道具に使うなどと……。」
  • 「だが、それならば、お分かりいただけよう。あの国が、どのような窮状にあろうと我らには関係のないことなのだ!」

関連事項(補足)
30年前にザルカバード捜索隊に属していたUlrichの甥にあたる。
実力で現在の地位を勝ち得ているものの、本人はそれを気にしている。
Zeidが本来ミスリル銃士隊隊長になっているべきだと思っている。
クリスタル大戦時にアトルガンが援軍を寄越さなかった為に今も快く思っていない。
クリスタル戦争時代もミスリル銃士隊に所属している。
当時は仲間思いの熱血漢として描かれている一方で、他種族へ理解を示す等、現代の彼と共通する部分も見られる。
なお、彼の装備は真の強さをカモフラージュする為に造形されているとの事。
決してボーンハーネスという訳ではない模様。
公式オフラインイベント「ヴァナ★フェス2008」にて明かされた過去クエストの誕生秘話にて、過去バスクエストは本来は「ラブコメ」「トレンディドラマ風」になる予定だった事が明かされた。
フォルカーとKlaraの恋愛(結婚の可能性もあった)物語が主軸となる予定だったようだ。
しかし、戦争当時のシリアスな時代背景を考えると浮ついた内容となるのでは、という不安もあったようで、現在の物語に修正されていったようだ。




最終更新:2008年11月26日 03:39