Emacsでのセーブと終了
^X ^S
とすればよい。つまり左手の小指でcontrolキーを押しながら、Xを押して、controlキーを押したままXを話して、そのあとにSを押せばよい。
すると下にある枠で
wrote ファイルのPath
と表示されるのでセーブされたことが分かる。
またEmacsを終了したい場合は
^X ^C
とする。これも上の場合と同様にしてやる。
もしセーブせずに終了しようとすると、下の枠で
save file ファイルのPath (y,n・・・
などと表示されるので、セーブする場合には
y
を押し、セーブしないで終了する場合には
n
をおす。
nを押すと本当に更新破棄するかどうか聞かれるので
yes
とタイプしてReturnキーをおせばよい。
最終更新:2009年10月29日 10:11