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このページの概要

  • このページでは、Wikibooksに掲載されているHaskellに関する文章を和訳していく予定です。以下の文章は、Haskell-Wikibooksを和訳したものです。

Haskell:型を持った関数型プログラミング言語


Haskellは、関数型プログラミング言語です。以前にプログラミングをしたことがあり、Haskellがどのように動作し、ほかのプログラミング言語とどのように異なっているのかということを少しでも知りたいならば、概要を見るとよいでしょう。

Haskellがユニークな言語である理由は2つあります。1つ目は、Haskellは"純粋な"関数型であるということです。もし、関数を作成し、同じ引数で異なる2つの場所に2回呼び出すと、正確にまったく同じ時間に同じ値を返すでしょう。2つ目は、Haskellにより、タイプクラスのような機能を組み込み、代数的なデータタイプを生成するといった、非常に近代的なタイプのシステムを提供されることです。私たちは、今、これらの意味することをこの文章を読んでいるあなたが理解できると期待していません。しかし、この本を読み終わるまでに、舌の上でこれらのことを滑らかに転がすように、十分に理解できることを願っています。では、なぜHaskeller達はこの言語を好きになったのでしょうか?それは、ただ単にユニークで近代的なものを使いたいからでしょうか?いいえ違います。Haskellプログラマー達は、彼らの仕事を楽しいと思うからです。なぜなら、純粋な関数を扱うことは、私たちのプログラムをより理解しやすいものにし、それらが正しいことを証明してくれるからです。それに加えて、発展的なタイプのシステムを構築するときに、愚かで且つ重大な間違いを見つけるのを助けてくれます。

この本では、Haskell言語の非常に基礎的な部分から最も発展的な機能と一般的なコンピュータプログラミングの両方を紹介することが目的です。経験豊富なプログラマ達にとっては、この過程においては、とりわけ我慢を強いることでしょう。はじめのうちは、あなたが最も慣れ親しんだプログラミング言語とHaskellはかなり異なっていて、慣れ親しんだ言語のためにHaskellがどのように働くのかということを理解することが難しくなるかもしれません。言い換えると、Haskellの動作自体は単純ですが、ほかの言語とは異なっています。だから、関数型プログラマ達の複雑で且つ数学的な思考過程を通してプログラミングを見ることを、まったく異なった世界全体を冒険することのように扱いましょう。

概要


この本は3つのセクションに分かれています。つまり、初心者コース、上級者コース、そして実践的なHaskellです。最後のセクションは、日常の問題をカバーするように、また、初心者コースの簡単な知識があれば読むことができるように書かれています。

どうか、記事を投稿してください。Haskellをどれだけ使いこなしているかにかかわらず、誰でも投稿することができます。5分時間をかけてモジュールを改善すると、誰かの持つ数時間分の時間を守ることができます。投稿のための記事を参照してください。

初心者コース


このセクションでは、Haskellの非常に基礎的な部分と最も頻繁に使われるライブラリのいくつかを紹介します。また、簡単なプログラムを作成できるようになります。そして、上級者コースへと準備をします。

Haskellの基礎

初歩的なHaskell

中級的なHaskell

モナド

最終更新:2007年03月24日 16:50