KETpic+TeXによる図入り教材作成支援内検索 / 「KETpicのためのプログラム書法」で検索した結果

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  • KETpicのためのプログラム書法
     KETpicは数式処理システム(Computer Algebra System,略してCAS)付属のマクロパッケージであるため,CASの上でKETpicプログラムを書いて実行します.KETpicプログラムを実行すると,CASを援用して図データを作成し,LaTeXのpicture環境に書き出して図用LaTeXファイルを作成できます.作成されたKETpicプログラムには作成者の意図や工夫が込められており,教材に有効な図が入れられるため,他のユーザーも利用できると便利です.そこで,KETpicプログラムを共有するために,統一した構造でプログラムを記す必要があります.以下,Scilab版KETpicを用いたKETpicプログラミング書法について,具体的に,関数のグラフで説明します. KETpicプログラムの構造について  KETpicプログラムの役割は大きく分けると二つあります....
  • Ketpicによる図入り教材作成支援
    このサイトはTeXによる図入り教材支援パッケージKETpicのサポートページです. 設立主旨 ニュース CASTeXセミナー(第51回)2016年2月27日(土)10:00~18:00 未定 研究集会「数学 ・統計教育における教材開発 とその評価 」2014年1月11 日(土)13 00 -17 :00 CASTeXセミナー(第49回) 2013年12月21日(土)15:00~17:00  東京理科大学神楽坂キャンパス 1号館133教室 ダウンロード  Scilab版(ミラーサイト),Mathematica版 (ミラーサイト),R版(ミラーサイト) 教材集  KETpicのためのプログラミング書法 KETpic初心者のためのページ 数学の得意なKETpic初心者のためのページ KETpic中級者のためのページ KETpic上級者のためのページ よくある質問(FAQ) コマンドリファ...
  • KETpic上級者のためのページ
    上級者のページトップ  上級者のページへようこそ!このページへ来られた皆さんは,KETpicの基本を十分にマスターされ,KETpicを使ってさまざまな図入り教材を作成してきたことでしょう.このような皆さんに,さらなる工夫ができる情報を提供するページです.本ページの情報をゲットすれば,あなたもKETpic開発のコアメンバーになれるかもしれませんよ!なお,以下の事例は,Scilab版KETpicで図入り教材を作成している場合を仮定して紹介します.   高度な2D描画について     グラフ用紙の作り方     指定領域が複雑になる場合の斜線塗り     両端の座標が未知である部分曲線の描画     曲線上の等分点の指定   3D描画おける曲面と曲線の相関   LaTeXとKETpicの作表環境の違い   LaTeXマクロの作成について 高度な2D描画について グラフ用紙...
  • KETpic初心者のためのページ
    KETpicの基本的な考え方  KETpicとは,数式処理システム(Computer Algebra System,略してCAS)の上で動作し,組版ソフトウェアLaTeXを用いた数学教材の作成において,図表の作成からレイアウトまで教材設計を支援するシステムです.2006年からMaple版KETpicの開発が始められ,2010年までに2D描画,3D描画,表作成,ページレイアウト,LaTeXマクロ作成など全機能が完成しました.KETpicを利用できるCASには,Maple,Mathematica,Maxima,Matlab,Scilab,Rがあります.現在,KETpicの全機能が利用できるのはScilabです.本ページでもScilab版KETpicを中心に解説します.(もっと細かい説明はこちら.) KETpicをはじめるための準備 パソコンを用意しましょう.  パソコンはwindows...
  • 数学の得意なKETpic初心者のためのページ
    KETpicをはじめるための準備をしましょう。 授業で配布するプリントの数式やグラフ,図で困ったことがある先生はたくさんいらっしゃるのではないかと思います。 ここで紹介するKETpicは,プリントで用いる数式やグラフ,図を、LaTeX上で美しく表現してくれます。 中間考査や期末考査も美しい仕上がりです。 最初のうち、LaTeXの使い方やKETpicの使い方で,戸惑う先生がいらっしゃるかもしれませんが、順を追っていけば必ずKETpicの使い手になると思います。 まずは初心者ページを参照してください. 作図を伴うデータの作り方に慣れましょう。 KETpic特有の命令文に慣れましょう。 (1) 関数 のグラフを描く→ G=Plotdata("x^2-3x+1",x); (2) 中心,半径4の円を描く→ Cir=Circledata((-2,3),4...
  • KETpic とはどんなものか知りたい方へ
    TeX が使える方は、このページの下の方にある iroiro.tex をダウンロードしてから、次のような tex ファイルを作り、コンパイルしてみてください。 \documentclass{article} \newlength{\Width} \newlength{\Height} \newlength{\Depth} \begin{document} \input{iroiro.tex} \end{document} ketpic.sty をダウンロードしてあれば、次のように書いてもいいです。 \documentclass{article} \usepackage{ketpic} \begin{document} \input{iroiro.tex} \end{document} ただ、iroiro.tex というファイルを読み込ん...
  • 設立主旨
    設立趣旨  TeXは組版システムです.組版(typesetting)とは,印刷関係の専門用語で,活字を組んで版(文字を刻んだ印刷用の板)を作ることを意味します(奥村晴彦著『LaTeX2ε美文書作成入門』技術評論社より).TeXで文書を作成すると,出版物と同等レベルの高品質な印刷文書を作成できます.TeXの開発者が数学者で計算機科学者でもあるDonald E. Knuth(ドナルド E. クヌース)であったことから,数理科学関係の研究者や教育者のほとんどが,論文や教材を作成するために利用しています.  TeXで数式の入った文書を作成するのは容易ですが,TeX文書に図を入れるのは専門的な技術を要するので,TeX初心者には難しい課題でした.この問題を解決するために,数式処理システムのマクロパッケージKETpicが開発されました.数式処理システムとは,コンピュータを用いて数式を記号的に処理する...
  • 座標軸と放物線
    KETPicを初めて使う人のための最初のサンプルを練習するページです.次の絵のような「座標軸と放物線」をTeXを用いて書いてみましょう. 準備は済んでいますか? Scilabのインストール TeXのインストール (TeXに関しては,自分で用意したTeXファイルからdviファイル(中間的にできばえを見ることが出来るファイル)やpdfファイル(配布するためのファイル)を作ることができることを確認してください.この部分についてはできるものとして話を進めます.) KETPic(Scilab版)のインストール は終わっているでしょうか?まだ済んでいなければこちらを参照してインストールをしてください. でははじめます. まずファイル名を決めましょう. つまらないことのようですが,KETPicを使ってファイルを作っていくとあっという間にファイルがたくさん出来上がります.このとき,フ...
  • 解りやすいソースコードの書き方
    そもそものKETPicソースコードの順番について KETPicを使ってScilabでプログラムを組むときには次のように考えるのがフツウです. KETPicを呼び出して使えるようにする.(Ketlib=lib(***); Ketinit();) 作図を行って,プロットデータとして準備する.(Setwindow(***,***); g1=Plotdata(****);) 文字データを準備する. (ここで一度画面上で下見する) (Windisp(***); ) 作成するTeXファイルを開いて,(cd(***); Openfile(***); Beginpicture(***); ) 準備したプロットデータを書き込む.(Drwline(g1);) 準備した文字データを書き込む. そしてファイルを閉じてファイルとして完成させる.(Endpicture(1); Closefile();) ...
  • 第2回下関研究集会
    第2回下関研究集会 研究集会「数学 ・統計教育における教材開発 とその評価 」  201 2年度文部科学省科研費補助金「脳機能計測・行動観察・授業設分析に基づく学習者に応じた数学教材中の図利用研究」の研究活動一環として,下記のように研究集会を開催ので,ご案内申 し上げます.   研究代表者:金子真隆(東邦大学)   開催責任者:大内俊二(下関市立大学)   日時: 2014年1月11 日(土)13 00 -17 :00 会場:下関市立大学 Ⅰ-201 教室 〒751 -8510 8510 山口県下関市大学町2-1-1 アクセスマップ: http //www.shimonoseki-cu.ac.jp/access-map/ キャンパスマップ: http //www.shimonoseki-cu.ac.jp/access-map/campus-map.html プログラム 1. 発表 セッ...
  • KETpic中級者のためのページ
    パッケージの作り方(Scilab版) まず,動作を確認しながら作成するために***.sceというファイルを作ります.(詳しい説明のページはこちら) 動作が確認できたら,関数の部分だけを***.sciというファイルに作ります.(詳しい説明のページはこちら) 前項で作った***sciファイルをbinファイルに保存します.(詳しい説明のページはこちら) ライブラリのパッケージに***します.(詳しい説明のページはこちら) パッケージの作り方(Mathematica版)
  • plot_parabola.sceの意味
    Scilab用KETPicが置かれているフォルダーを設定します. Ketlib=lib( C \Users\Ahara\Documents\KETPic\ketpicsci_v4_3_0a\ketpicsci_v4_3_3\ketpicsciL5\ ); KETPicを呼び出して使えるようにします. Ketinit(); 画面(座標画面)のxの範囲,yの範囲を設定します. Setwindow([-2, 2], [-1, 5]); のグラフのの範囲のもの(のプロットデータ)をg1とします. g1=Plotdata( x^2 , x=[-2,2] ); 出力するフォルダーを指定します. cd( C \Users\Ahara\Documents\KETPic ); 出力するファイル名を指定します. Openfile( plot_parabola_fig.tex ) 絵をファイルに書き...
  • 第48回CASTeXセミナー
    第48回CASTeXセミナーのご案内(第3報) ―和算パッケージの開発― 日時:2013年11月30日(土)15:00~17:00 会場:芝浦工業大学豊洲校舎 (教室棟)512教室 〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5 ※アクセスは次の通りです。 • 東京メトロ有楽町線「豊洲駅」1cまたは3番出口から徒歩7分 • ゆりかもめ「豊洲駅」から徒歩9分 • JR京葉線「越中島駅」2番出口から徒歩15分 http //www.shibaura-it.ac.jp/access/index.html 参加費:無料(ただし,懇親会は実費) 日程: 15:00~15:30 「和算に必要なKETpicコマンドについて」  牧下英世氏(芝浦工大)  KETpicの作法は,数学に数学を活用する,まさに数学活用にある. 本講演では,KETpicの作図の作法とL...
  • KETCindyについて
    KETCindyの基本的な考え方  KETpicはCASの付属パッケージで,CASに読み込み,CAS上でCommand Lineにより入力します.Cinderellaなどの動的幾何ソフトウェアは,画面上をクリックして図形を入力できるようGraphic User Interfaceを装備しています.ただし,CinderellaにはCindyScriptというCommand Line入力の機能も装備しており,双方がinteractiveに機能します.この特性を利用して,KETCindyが開発されました.KETCindyでは,Cinderellaから描画データを入力し,Scilab実行ファイルに書き出して実行し,LaTeXファイルを作成し,このLaTeXファイルをコンパイルしてPDFで出力するという一連の作業を自動化しました.操作も簡単で,初心者でも楽に教材が作成できます.詳しくはKETCin...
  • 第50回CASTeXセミナー
         第50回CASTeXセミナーのご案内(第0報) 日時:2014年4月27日(日)15:00~17:00 会場:東邦大学習志野キャンパス 薬学部 C棟102講義室  アクセスマップ http //www.toho-u.ac.jp/accessmap/narashino_campus.html  キャンパスマップ http //www.toho-u.ac.jp/univ/caminfo/index.html 日程: 日程: 15:00~16:00 「TeX文書中の適当なところに曲線矢印などを描く方法について」                           碓氷久氏(群馬高専)  TeX文書中に簡単な図を入れるのに,いちいち Scilab を立ち上げなくて できるといいなと思ったのが,そもそもの始まりでした.TeXの文中に何か 書くことによって図が描...
  • コマンドリファレンス
    KETpic(Scilab)コマンドリファレンス KETpic(Mathematica)コマンドリファレンス KETpic(R)コマンドリファレンス
  • ThisVersion(Scilab)
    ThisVersion() return the version of KETpic. Ketpic のバージョン
  • 外部リンク
    KETpic関連 ketpic.com (旧サイト) 数学教育関連
  • plot_parabola.texの意味
    TeXをはじめるときのおまじないです. \documentclass{article} KETPicで作ったファイルをTeXで使うためのおまじないです.(この3行はどうしてもいれなければいけないようです.) \newlength{\Width} \newlength{\Height} \newlength{\Depth} この例ではすぐには必要ありませんが,TeXで文書を作るときに適宜このようなパッケージを呼び出すとよいです. \usepackage{amsmath,amssymb} 本文はここからです. \begin{document} Scilabで作ったファイルを呼び出してこの部分に挿入します. \input{plot_parabola_fig.tex} 本文はここまでです. \end{document}
  • CASとは何か
    CASとは数式処理システム(Computer Algebra System)の略称です.コンピュータのソフトウエアで,ベクトル・行列・関数などの計算をすることができグラフィックによる描画がサポートされているのがふつうです.現在,KETpicはScilab,R,Maple,Mathematica,Maximaなどでサポートされています. FAQへ戻る.
  • 直線を引きたい
    直線を引きたいときには*****というコマンドを用います. SciLabを起動し,次のような内容のファイルを作り,ファイル名を***.sceとします. Ketlib=lib( C /work/ketpicsciL/ ) Ketinit(); A=***; B=***; Setwindow([-1.5, 1.5], [-1.5, 1.5] ); D***** あといろいろ このソースの実行の仕方はこちらをご覧ください. FAQへ戻る.
  • CASTeXセミナー
    CASTeXセミナーでは,KeTpicやKeTCindyの話題を中心とした講演会・ワークショップを月1回のペースで東京近郊で開催してます. 第51回CASTeXセミナー 第50回CASTeXセミナー 第2回下関研究集会 第49回CASTeXセミナー 第48回CASTeXセミナー
  • PDとは何か
    PDとはplot dataの略語です.一般的な意味としては(平面や空間の)点についてのデータということになりますが,KETpicでは折れ線上の節点のデータの意味で用います. FAQへ戻る.
  • Setpen(Scilab)
    Setpen(it ratio ) set the thickness of solid lines to ratio times as standard value. Ex) Setpen(1.5); Drwline(G1); ¦ In this case, the following form may be simple Ex) Drwline(G1,1.5); (To be described) ¦ The current value is displayed in case of no argument. 線の太さを指定(標準からの倍率で) 例) Setpen(1.5); ※ 空引数のとき,現在の設定値を表示
  • Setpt(Scilab)
    Setpt(ratio) set the size of point to to ratio times as standard value. Ex) Setpt(3); Drwpt( [2, 1] ); ¦ The current value is displayed in case of no argument. Drwpt の点の大きさを指定(標準からの倍率で) ※ 空引数のとき,現在の設定値を表示
  • Setpers(Scilab)
    Setpers( Watch, Eye ) set the points of watching and eye. ¦ The defaults are Watch=[0,0,0], Eye=[5,5,5]. ¦ The current values are displayed in case of no argument. 一点投影のFocusPoint, EyePoint を指定 ※ デフォルト値はFocusPoint=[0,0,0], EyePoint=[5,5,5] Setpers( ) 現在のFocusPoint, EyePoint を表示 ※ 空引数のとき,現在の設定値を表示
  • Scilabコマンドリファレンス
    Scilabのために追加された関数 Member(Datum, List) Mix(D1, D2, ・・・) Mixadd(ML, Datum) Mixdisp(ML) Mixjoin(ML1,ML2) Mixlength(ML) Mixop(N,ML) Mixsub(range,MS or ML) Mixtype(data) Assign(string, name, value ) Assign(name, value) Assign(string) Assign() Assignadd(name,value) Trunc(X) Xmin(),Xmax(),Ymin(),Ymax() Ptne(),Ptnw(),Ptsw(),Ptse() ThisVersion() Prime(string) Fracform(x{, tol}) Dotprod...
  • Ketinit(Scilab)
    Ketinit( ) reset all constants to default 定数をデフォルトに初期化
  • Endpicture(Scilab)
    Endpicture( 1 ) end picture environment after drawing axes. picture 環境を終える(座標軸をかく) ""Endpicture( 0 ) end picture environment without drawing axes. picture 環境を終える(座標軸をかかない)
  • Beginpicture(Scilab)
    Beginpicture( unitlength ) begin picture environment. picture 環境を始める. Ex) Beginpicture( 1cm ); Ex) Beginpicture( 2*10/12cm );
  • Scilabとは何か
    Scilab(「サイラボ」と発音します)とは,無償の数式処理プログラムです.以下のwebページから自由にダウンロードすることができます.最新版はバージョン5.5.2です. Scilabのダウンロード Scilabのインストール手順 FAQへ戻る.
  • Setunitlen(Scilab)
    Setunitlen( UnitLen ) set the unitlength to UnitLen before the command “Beginpicture”. ¦ In this case, the following form will be allowed. Beginpicture( ); ¦ The current value is displayed in case of no argument
  • Skeletonparadata(Scilab)
    Skeletonparadata(MS1 of space curves, MS2 of space curves {, size {, threshold amount}} ) make skeletondata of MS1 hidden by MS2 (Parallel projection) . ¦ The result is two dimensional. Ex) G1=Spacecurve( [cos(t), sin(t), 0.2*t] , t=[0, 4*%pi] ); Fxyz=Xyzax3data( x=[0, 2] , y=[0, 2] , z=[0, 4] ); Fs1=Skeletonparadata(Mix(G1), Mix(G1,Fxyz)); Fs2=Skeletonparadata(Mix(Fxyz), Mix(G1));
  • Implicitplot(Scilab)
    Implicitplot(f(x, y), range of x, range of y {, division number}) Implicitplot(Zvalue, Xvalue, Yvalue) make the graph of an implicit function. ¦ The default of division number is [50, 50]. Ex) G1=Implicitplot( x^2+y^2-1 , x=[-1,1] , y=[-1,1] );
  • Drwpt(Scilab)
    Drwpt(sequence of points f, shadeg) generate codes to draw points ¦ The size of points is set by the command “Setpt” ¦ The default of shade is 1 (= black point) Ex) Drwpt( [2, 3], [5, 7] ); 点を書き出す(大きさはSetpt で指定,塗りのデフォルトは1)
  • Skeleton2data(Scilab)
    Skeleton2data(MS of a curve1,MS of a curve2 {,size }) make skeletondata of curve1 hidden by curve2
  • Paramplot(Scilab)
    Paramplot( [a pair of parametric functons ] , range, options) make PD of the graph of parametric function ¦ In the case of using the name but t, notice whether the name is not used in function name. ¦ options are the same as above. ¦ Function can be given by Scilab function. Ex) G3=Paramplot( [cos(t), sin(t)] , t=[0, 2*%pi] );
  • Skeletonpersdata(Scilab)
    Skeletonpersdata(( MS1 of space curves, MS2 of space curves {, size {, threshold amount}} ) make skeletondata of MS1 hidden by MS2 (Perspective projection) . ¦ The result is two dimensional.
  • Skeletonpara3data(Scilab)
    Skeletonpara3data(MS1 of space curves, MS2 of space curves {, size {, threshold amount}} ) make 3d-skeletondata of MS1 hidden by MS2 (Parallel projection) .
  • Skeletonpers3data(Scilab)
    Skeletonpers3data(( MS1 of space curves, MS2 of space curves f, size f, threshold amountgg ) make skeletondata of MS1 hidden by MS2 (Perspective projection) . ¦ The result is 3-dimensional.
  • 教材集
    基礎数学教材 グラフの平行移動 関数のグラフを描かせるための教材である. , とおくと,点を原点とみなし,のグラフをかけばよい. 微積分教材 関数の極限 微分係数 導関数 (単元を羅列して,それぞれ単元ごとにページを作ります.) 線形代数教材 ベクトル ベクトルの演算 ベクトルの成分 ベクトルの内積 (単元を羅列して,それぞれ単元ごとにページを作ります.) 空間図形教材 (単元を羅列して,それぞれ単元ごとにページを作ります.)
  • Spacecurve(Scilab)
    Spacecurve( list of functions, range, options ) make PD of a space curve represented by parametric functions. Ex) G1=Spacecurve( [cos(t), sin(t), t] , t=[0, 2*%pi] ); ¦ Options are similar to that of “Plotdata”.
  • 第51回CASTeXセミナー
         第51回CASTeXセミナーのご案内(第0報) 日時:2016年2月27日(土)10:00~18:00 会場:未定 日程: 10:00~12:00 「空間図形の描画について」 高遠節夫氏(東邦大学) 13:00~18:00  KeTCindyによる空間図形の描画の実習 18:30~ 懇親会 参加を希望される方は   山下哲 sattch.yamashita(at)gmail.com まで事前にご連絡ください. なお,懇親会に参加される方も人数確認の都合で山下まで事前に連絡していただけると幸甚です. ご協力の程よろしくお願いいたします.
  • Plotdata(Scilab)
    Plotdata(Function, Range, Options) make PD of the graph of Function Ex) G1=Plotdata( sin(x) , x=[¡2*%pi, 2*%pi] ); ¦ If Range= x , the range is set to [Xmin(), Xmax()]. Ex) G1=Plotdata( sin(x) , x ); ¦ In the case of using the name but x, notice whether the name is not used in function name. ¦ Options N=¢ ¢ ¢ number of points of PD E=[¢ ¢ ¢ ] list of points to be excluded E=function func...
  • Drwxy(Scilab)
    Drwxy( ) generate codes to draw x, y¡axes before ending picture environment. 座標軸を書き出す
  • Reflectdata(Scilab)
    Reflectdata(PD1, point) make PD symmetric to PD1 about point. Reflectdata(PD, [ P1 , P2 ]) make PD symmetric to PD1 about the segment P1P2. Ex) G7=Reflectdata( G1, [0, 0] ); Ex) G8=Reflectdata( G1, [ [0, 0], [0, 1] ] );
  • Setwindow(Scilab)
    Setwindow([xmin, xmax], [ymin, ymax]) set the view area. ウィンドウ範囲を設定 Ex) Setwindow([-%pi, %pi], [¡1.5, 1.5] ); 2 ¦ Xmin() , Xmax() , Ymin() , Ymax() are set to the values. ¦ The current values are displayed in case of no argument.
  • Rotate3data(Scilab)
    Rotate3data(PD3, vectorV1, vectorV2 f, centerg) make PD from PD3 by rotating it so as to conform V1 to V2. Ex) G2=Rotate3data( G1, [1, 0, 0], [1, 2, 3] ); ¦ PD3 may be MS, in this case, return MS. Rotate3data[PD3, axis of rotation, angle f, centerg] make PD from PD3 by rotating it by angle around axis/ Ex) G2=Rotate3data[ G1, [0, 0, 1], %pi/4 ); ¦ PD3 may be MS, in this case, return MS.
  • Listplot(Scilab)
    Listplot(list of points or MS of lists of points) make PD of polygonal line. Ex) G2=Listplot(3, 2],[5, 4);
  • Htickmark(Scilab)
    Htickmark( position, direction, expression , ¢ ¢ ¢ ) generate codes to put tickmarks to horizontal axis ¦ The default of direciton is s . generate code to put tick marks to vertictal axis ¦ The default of direciton is w . Ex) Htickmark(¡1,’¡1’, 1, 1 , %pi, npi ); 9 Ex) Vtickmark( ¡1, e , ¡1 , 1, ne , 1 ); Ex) Htickmark([2, 1], sq a ); ¦ In the case of no expression, only the tick mark lin...
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