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姓名:モドラ 種族:ダークワン 性別:男 職業:武器商人、元サルシャン配下 所属:シャドウフェル/アンブラフォージ(元) 状態:死亡(W4により鋳造所にて殺害される)
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モドラはダークワンの武器商人であり、
シャダーカイの武器商人サルシャンの元・配下であった。
シャドウフェルの住人である邪悪な小人ダークワンの典型に漏れず、
彼は狡賢く、己の利に敏感な男である。
サルシャンがシャダーカイの女ミリッサからの依頼を断った時、
彼はこれを主が見落とした大きな商売のチャンスだと考え、
独断で取引を請け負った。
ことがうまく運べば(そして彼はそうなることを疑ってはいなかった)
彼の地位は大きく向上するであろうし、
またうまくすればサルシャンをも凌ぐほどの影響力を手に入れることができるかも知れぬ…と
ダークワンならではの楽観主義で考えたのである。
結果としてこの計画はワンダラス・フォーの活躍によって頓挫し、
主に背いてその存在の秘匿を危ぶませたとして、彼はお尋ね者となった。
冷酷なサルシャンは裏切り者を決して許しはしない。
捕まれば彼はシャドウフェルの牢獄に鎖で繋がれ、
死によって解放されるまで、長い年月を苦痛の中で過ごすことになるだろう。
生き延びるために残された道はひとつ、サルシャンを倒すことである。
アンブラフォージの闇の鋳造所が精妙な機構によってマグマから影の力を取り出していることを
腹心として知っていたモドラは、そこがサルシャンの力の源のひとつであると同時に
アキレス腱であることも理解していた。
鋳造所を破壊すれば、すなわちアンブラフォージも破壊される。
そうなればシャドウフェルにおけるサルシャンの事業は大きく足踏みをすることとなるし、
あわよくば、混乱に紛れてこのシャダーカイの暗殺のチャンスも生まれるかも知れない。
しかし問題がひとつあった。
彼の部下のダークワンの一人であるイランドラが、
シャドウフェルへのゲートを起動するための真鍮の鍵を持ったまま、
ストーンホーム山脈地下のネクサスで消息を断ったのだ。
鍵が
オーバールックの英雄ワンダラス・フォーの手に渡ったことを突き止めた彼は
地元の盗賊ギルド、ロスト・ワンズを雇って奪還を試みた。
結果的にこれが彼の存在をワンダラス・フォーに知られる原因となり、
そして何とかその追っ手をやりすごしてシャドウフェルへ戻ることこそ出来たものの、
最終的には鋳造所にて、その運命は窮まったのである。
最終更新:2016年12月24日 03:27