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エイリアンの映画紹介も終わり今日からは普通の映画紹介に戻る。
着ぐるみを着ることができないことを麻美は少し残念に思っていた。

テレビ局に行くとなにか申し訳なさそうに久美子が待っていた。

どうしたのかと尋ねると、先週好評だったので、今週も続けて違う着ぐるみに入って欲しいとのこと。

今回は配給会社ではなく、テレビ局が費用を半分負担して着ぐるみを作成。

いつもの部屋へと久美子と一緒に向かう。

部屋に入る前に、久美子からビニールに包まれた黒いものを渡される。

『また!』麻美は思わず言ってしまったが、顔は言葉とは裏腹に笑顔に。
心の中ではまた着れることを嬉しく思っていた。

そして久美子に笑顔で『手伝って!』といって、部屋へ引き入れた。

今度はどんな着ぐるみかと部屋を見回す麻美。
部屋の奥にビニール袋に包まれたものが。

『今回の着ぐるみはあれ?』奥にあるビニール袋を指差し、聞くと久美子はうなづいた。

ビニール袋を取るとそれはクマの着ぐるみ?というよりは大きなぬいぐるみ。

手足は太いが非常に短い。
麻美が『こんなに小さいとはいれないよ。』というと。

久美子は先ほど渡したビニールに包まれた黒いものを指差し、『それを着てもらったら大丈夫です。』と。

よくわからないが袋を開けて中身を取り出し広げてみる。
それは合皮で作られたスーツ。
こちらも手足が短く、顔までがすっぽりと隠れてしまい、全身包まれてしまう。
ただ、視覚のための目と呼吸のための口の部分には多数の穴があいている。
さながら、動きを制限される拘束スーツといった具合である。

『え!これを着るの?』麻美が尋ねると、久美子は『私がサポートしますから大丈夫。』と。

久美子を信頼してさっそく着替える。
いきなり裸になった麻美に、久美子が『どうします?ゴムのスーツも一応準備しておきましたが。』と。

『じゃあ。せっかくなんで』といってゴムのスーツを着る麻美。

今回のゴムのスーツは股の辺りに違和感を感じたが、拘束スーツを広げて催促する久美子に急かされ、よく確認できなかった。

拘束スーツを着るには背中のファスナーをいっぱいまで開き、膝を曲げて片足ずつ入れていく。

膝を曲げた状態で下半身が拘束スーツにおさまると、久美子は引っ張り上げるようにして短い足の先まできっちりといれてしまう。
完全に入ってしまうと自分1人では脱げそうにないなぁと麻美は思った。

次は腕を曲げ肘を突き出すようにして拘束スーツに腕を通す。
久美子は床に四つん這いになった状態の麻美の背中側からスーツを引き上げるようにして腕も完全にスーツにおさめる。

最後は頭、なにも付けずに頭をこのスーツに入れるのは難しかった。
麻美ならゴムのスーツを着てくれるだろうと久美子は思っていた、そして麻美は久美子の思っていた通りにしてくれた。

髪が邪魔せず、すんなりと頭が入った。
久美子は拘束スーツのファスナーを閉めていく。
閉め終わる前に麻美に異常が。

しきりに首を振り、唸っている。
久美子はびっくりしてファスナーを開けて、麻美の頭をスーツから出す。

『どうしたんですか?』と久美子が尋ねると、苦しそうに呼吸をしながら麻美が『息ができなかった。』と。

麻美が着ているゴムのスーツも拘束スーツも視覚と呼吸用の穴はあいているが、細かくてよく見ないとわからないほど小さい。
それらの穴を調整しないで着せたので呼吸ができなくなってしまった。

2回目は頭を入れたあと、しっかりと呼吸ができるように調整した。
拘束スーツを着用したその姿は四肢を切断されたように見える。

黒く鈍い光沢のある拘束スーツに包まれた麻美に、今度は大きなクマのぬいぐるみを着せる。

クマのぬいぐるみの背中のファスナーを開けて準備する久美子を犬のように四つん這いで待つ麻美。
よく見ると、腕がプルプルして辛そうである。

クマを麻美の近くまで持ってきて着せようとするが、久美子1人の力では麻美を持ち上げることができない。

仕方ないので応援を呼びにいくことに。
待っている間、四つん這いは辛そうなので麻美を拘束スーツを着せたままクマのぬいぐるみ横に並べて座らせた。

久美子が応援を探しに部屋を出ると、ちょうど衣装や道具を担当している優香に出会った。

同期入社で仲のいい2人、事情もそこそこで部屋へと引き入れる。

部屋に入ると大きなクマのぬいぐるみとその中身となる黒い物体が並んで座っている。
その黒い物体に麻美が入っていることを説明して、横のクマのぬいぐるみを着せたいことを優香に伝えた。

2人でどうしたら上手く着せることができるか考えた結果、まずクマのぬいぐるみを四つん這いの状態にし、黒い拘束スーツに包まれた麻美を同じ四つん這いの体制でクマの上に着せるというよりは持ち上げて落とすようにしてみようということになった。

かけ声をかけ、一気に拘束スーツに包まれた麻美を持ち上げクマの着ぐるみの背中まで持っていき、下ろしていく。

クマのぬいぐるみの中は綿がぎっしりと詰まっていて人の体がどうにか入れるスペースが辛うじてある程度。

頭の部分は首さえ通してしまえば、クマの頭の内側は体部分に比べ、広くなっているので呼吸もできるし、クマの口の穴から外もよく見える。

四つん這いにしたのは正解だった。
座らせた状態なら着せるのも大変だったが、四つん這いにしたことで手足は麻美の自重でなんとか入っていった。

合皮のスーツは滑りが悪かったが、なんとか頭を通せた。
今度はきちんと麻美に大丈夫か確認を取る。

クマのぬいぐるみの口の奥から篭ってはいるが、ちゃんと麻美の返事があった。
『大丈夫です、苦しくないです。』
麻美の確認が取れたのでファスナーを閉める。

『手を動かせる?』久美子が尋ねると、動かせますという声とともに両腕をパタパタ振る麻美。

『すごくかわいい。』優香が笑顔でいった。
全く問題なさそうである、汗もかいてひと段落したい久美子であったが、次の準備にかかる。

次はクマを台車に載せて、スタジオへと運ぶ。
台車の準備をしていると、クマのぬいぐるみが四つん這いになって歩いてきた。

久美子は台車を押さえて載るのをまったが、クマは上手く台車に載ることができない。またも優香に手伝ってもらう。

ようやく準備ができ、優香に礼を言って別れた。
久美子はスタジオまで大きなクマを載せた台車を押していく。

スタジオに入るとクマのぬいぐるみの口もとにピンマイクを取り付ける。

番組はニュースを女性アナウンサーが読み上げている。
これが終わると麻美の映画紹介のコーナーに入る。

麻美がいつも映画紹介をするモニターとは反対側にいるコメテーターやゲストに話が振られているうちに久美子は麻美の入ったクマのぬいぐるみのセットにかかる。

いつもはテーブルにフリップをたてて麻美自身の感想や見どころを紹介する。

クマのぬいぐるみに入っていてはフリップを持つこともできないので、女性アナウンサーが代わりにフリップを出すことになっている。

映画紹介のコーナーが始まり、女性キャスターは立ち上がり、麻美の定置に立つ。
しかし、クマのぬいぐるみに麻美が入っていることは誰にも伝えられていなかった。

コーナーが始まり、女性アナウンサーが映画紹介のタイトルコールをして、フリップをたてたとき、クマのぬいぐるみが手を動かし、しゃべりだす。

びっくりした表情で、クマのぬいぐるみを覗き込む女性アナウンサー。
しかし、篭ってはいるが麻美の声だと気づいた。

『麻美さん?』女性アナウンサーが尋ねると、クマのぬいぐるみの中からハイと元気な麻美の声が帰ってきた。

あまりのかわいさに女性アナウンサーは麻美の入ったクマのぬいぐるみに抱きつく。
そして麻美さん、『紹介お願いします』と紹介に戻る。

麻美は目の前に特別用意してもらったモニターを見ながら紹介をする。
見えにくかったがなんとか無事に終えることができた。

コーナーが終わり女性アナウンサーが麻美に質問してきた。
『麻美さんどうやって、クマに入っているんですか?』

この女性アナウンサーとそんなに身長差のない麻美が、腰ほどの高さのクマのぬいぐるみにおさまっているのが不思議だったのだろう。
おまけに手足も短い。

麻美はクマが座っている姿勢では、正座をしている状態で腕は曲げていることを説明した。

女性アナウンサーは納得して、今度は『歩くことはできますか?』と。

麻美は四つん這いなら、なんとかできます、といって四つん這いで歩いて見せた。

女性アナウンサーは四つん這いで進むクマに駆け寄り、『かわいくないので二足歩行して下さいよ』とクマを立たせる。

打ち合わせにも全くない状況に焦った麻美であったが、やれるだけやってみようとバランスを取ろうとする。
しかし、折りたたまれた短い腕と拘束スーツを着た状態では立つこともできずに後ろへひっくり返り、フリップを置いてある机まで倒してしまった。

慌てたスタッフがここで無理やりCMを入れる。

謝る女性アナウンサー、すぐに久美子が台車を持って登場。
麻美の入ったクマのぬいぐるみを載せると着替えた部屋へと運んで行った。

CMがあけ、女性アナウンサーが先ほどの件についてお詫びをいれて、番組はその後も進行していった。

久美子は麻美に声かける。
『大丈夫だった?』
麻美は『ぬいぐるみに包まれているので全く大丈夫です』と。

部屋に戻り、台車からクマのぬいぐるみを降ろす。
続いてクマの背中のファスナーを開けて麻美を出そうと腕を入れる。

中は思っていたよりも暑い、綿がしっかり詰まっていて拘束スーツの麻美の腰に手をまわして引っ張り出そうとするが抜けない。

久美子は両足でクマのぬいぐるみを押さえるようにしてようやく麻美を出すことができた。

まだ呼吸が荒く拘束スーツを着たままの麻美にディレクターからの伝言を伝える。
トラブルがあったので、麻美ちゃんにはゆっくりしてもらって、今日の出演はもうないことを。

それを聞いて安心したのか、麻美は床に大の字になった。
しかし、拘束スーツを脱がして欲しいとは言わない。

久美子は『まだ、このままでいい?』と尋ねると黙ってうなづくような仕草を見せる麻美。

それを見て久美子はあるものを準備する。
それはピンクローター。

久美子は拘束スーツの上から麻美の胸を優しく揉み、背中ファスナーを少し開ける。
そこから手を入れ、麻美の陰部へ。

今日、久美子が渡したゴムのスーツは股のところがコンドームのようになっている。
麻美は着用するときにこのことに気づかず、外側へ出たままになっている。
そのコンドームのようになっている部分を麻美の陰部を優しく撫でるようにして入れていく久美子。

それが終わると今度はピンクローターを麻美の陰部へと挿入。
拘束スーツのファスナーを閉めるが、ローターのスイッチは操作できるように外に出す。

そして、スイッチを入れる。
途端に麻美に変化が、身体を小刻みに震わせているかと思うと横向きになり、身体を反らしたり丸めたりし始めた。

次第に気持ちよくなってきたのか、麻美の喘ぎ声も大きくなる。
拘束スーツの中で動きを制限され、どうする事もできず、『イッちゃうぅ』という大きな声とともに動かなくなった。

拘束スーツからでたスイッチだけが麻美が小刻みに動いていたため、しばらく揺れていた。

『今日は初めてなのでこれで終わり』と麻美に声をかけた久美子は拘束スーツを脱がせる。

しばらく、手足を曲げた状態だったので、麻美の手足は痺れてすぐには動けなかった。

そんな無防備な麻美に久美子が寄ってきて、ゴムのスーツのコンドームのようになった部分に指を差し込み、いじり始めた。

先ほどイッてしまった麻美。
我慢することができずに、すぐに声をあげてイッてしまう。

ぐったりした様子の麻美を見て、久美子はこれ以上の攻めはやめてしまった。

希望としては、久美子もゴムのスーツを着た上から拘束スーツに押し込んでもらい、ローター攻めにあいたかった。
そして最後は2人でゴムのスーツを着たまま愛撫。

しかし、今日は他の仕事もあり麻美につきっきりというわけにもいかなかったので、切り上げた。

麻美のゴムのスーツを脱がせながら、『月曜もあるから、出演が終わってから楽しみましょ。』と耳元で囁いた。

疲れた表情の麻美だったが、それを聞いて笑顔になった。

最終更新:2017年12月15日 12:01