サメといえば、真っ先に
ホオジロザメが思いつき、そちらのほうが危険であるという認識があるかもしれない。
だが私はこのイタチザメのほうが危険であると認識している。
確かに
ホオジロザメによる被害は多く、イタチザメの被害はその次くらいである。
だがこのイタチザメ、海だけにいると油断してはいけない。
生息地は熱帯の海。地中海には生息していない。
だがこのイタチザメ、海から河へと昇ってくることもあるのだ。
しかも厄介なことに人間に興味を示して襲うこともある危険なサメのひとつでもある。
日本でも沖縄県などでイタチザメによる被害が報告されており、宮古島などでは台風によってにごった水が海に流れ、それに引き寄せられたイタチザメによる漁獲被害が報告されており、その時期だけ駆除されるのだとか。
なお、イタチザメは漁獲の対象外であるが、フカヒレなどの原料にもなる。
最終更新:2009年03月09日 15:09