一般的に日本でイモリといわれる生き物がこのアカハライモリだ。
このアカハライモリの名前の由来である、のが赤い腹であり、そこには黒い斑点がある。
実はこれ、警戒色である。
その赤い腹を触った後に何かを食べると危険である。この腹からは
フグと同じ毒、
テトロドトキシンが分泌されている。
その為、ほとんど外敵が存在していない。
体表全てから毒を分泌するため、触っただけでも危険なので、触った後は必ず手を洗わなくてはいけない。
また目に入った場合激痛を感じるのですぐさま洗い流すべきだ。
昔、滋養強壮の薬として売られていたイモリの黒焼きとはこのアカハライモリを使ったものだ。
サンショウウオをそう偽って売っていたならまだしも、もし本物だったら毒はどうやって抜いたのだろう……?
最終更新:2009年03月11日 23:55