一応小型のハチであるミツバチもハチである以上毒を持っている。
さされた場合、すぐさま針を抜いて水などでその部分を洗い、病院にいこう。
もし自分で治療する場合は抗ヒスタミンと副腎皮質ホルモン剤入りやメンソール入りなどの軟膏を塗ってカットバンなどを張って処置しよう。
また患部を冷やす事も大切なので、さされた場合は氷嚢などをつくって冷やすのもいいだろう。
ちなみに現在の日本には
トウヨウミツバチという種と
セイヨウミツバチという外来種が存在しており、普通外来種が入ってきた場合生態系が崩れることが多いのだが、ミツバチに限ってはそうでもないらしい。
それはトウヨウミツバチが敵である
オオスズメバチを大勢のミツバチが取り囲み蜂球という塊をつくり、蒸し殺すという手段を手に入れている反面、セイヨウミツバチは大群で
スズメバチの腹の周りを圧迫して、窒息死させるという対抗手段を持っているが……それはどうやら
オオスズメバチへの決定打にはならなかったようであり、セイヨウミツバチは未だ野生化していない。
最終更新:2009年03月14日 01:19