ロリ姉とたっくん

106 :ロリ姉とたっくん1 ◆qtuO1c2bJU [sage] :2012/02/04(土) 05:04:20.63 ID:Iv5qW+Fw (2/11)
俺の姉。名を神咲瑠璃子(かんざき るりこ)。
大人っぽくていい名前だと思う。姉弟の俺から見ても。
聞くからに優しく物静かなお姉さんと言った感じだろう。
そう、名前を聞いて格好良い女性を想像した人も多いと思う。

そしてその想像は必ず裏切られることになる。
そう特にこの時期は。

「お前の姉ちゃんって綺麗って聞いたぜ? 見に行こうぜ」
「入学式だろ? 嫌でもこれから目にするって」

友人の質問に、俺はうぜえと言った感じで机に突っ伏しながら答える。

「でもさ。お前と同じガッコの奴が絶対見とけって」
「誰だよ、そんな無責任なこと言うやつは」

どうせネタにしようとしてるに決まってる。姉ちゃんは良くも悪くも有名人だからな。

「行こうぜ!」
「いやだ」
「名前からして相当な先輩なんだろ? 俺に惚れられるのが怖いか?」
「そうやって期待持つと泣くことになるぞ」
「またまた~もう名前からして美人で大人の先輩って感じじゃん」
「だからさ…」

そう言いかけた時だった。教室の外から声がしたような気がした。

「たっくーーーん!」

俺は耳を塞いだ。あの声は幻聴だ。絶対にそうだ。そうに決まってる。

「おい、廊下からすげえ可愛い子が手振ってるぜ。ちっちゃくて可愛いなぁ。俺たち新入生であんな子いたっけ?」

だからアレが俺の姉ちゃんなんだよ!

「神咲くん、あの子…じゃなかった。お姉さんが呼んでるわよ」
「ああ…わかった…」

俺は廊下に出ることにする。友人を見ると興味ない顔で手を振っていた。
おまえさっきまで興味深々だったよな? るり姉見た瞬間興味ゼロかよ。

「ようロリ姉、なんかよう…ぐふっ!」

言った瞬間鳩尾に姉のパンチが入っていた。

「なんか言ったかなぁ? たっくん」
「い…言ってません」

瑠璃子だからるり姉と呼んでいる。でもつい本音が出てロリ姉と読んでしまうことがある。
そう。目の前の姉は俗に言うロリ系と呼ばれる部類に属する。
身長142㎝。黒髪の左側にツーテールのロング。
バストは…小さいけど普通だと思う。出るところは出てるし。
そしてルックス。明らかに高校2年とは思えない。ぶっちゃけ小学校6年でも通用すると思う。
とにかく幼い。でも見る人が見たらむちゃくちゃ可愛いんだとか。まあ俺には理解不能だ。

「たっくん今日の帰りヒマ?」
「めっちゃ忙しい」
「入学祝いしたいんだけど」


107 :ロリ姉とたっくん2 ◆qtuO1c2bJU [sage] :2012/02/04(土) 05:06:10.45 ID:Iv5qW+Fw (3/11)
るり姉は指を口に当てて上目遣いをする。俺は昔からこれに逆らえない。
姉に異性など感じない。感じても所詮姉だ。なんとも思わないはず。
だけど俺は何かを感じてしまう。なぜか逆らえない気持ちになるのだ。

「ああ、いいよ」
「やった。じゃあ放課後迎えに行くね」
「好きにしてくれ」
「うふふ。じゃあねぇ。あと何か学校でわからないことあったらなんでも聞いてね」

そう言って姉は自分の学年の階に降りていった。
俺は教室に戻る。

「おまえロリコンでシスコンだったんだな」
「…」

アホな友人が決めつけてくる。ああ…やっぱり…
周りかもヒソヒソ声が…

「神咲くんって結構タイプかと思ったけど…」
「あれじゃあね」
「お姉さんも可愛いしあれは相当見る目厳しんじゃない」
「あの人と自分見ると自信なくすわぁ」

言いたい放題だ…ああやっぱり…中学の時と一緒だ。


姉と一緒に玄関を潜る。いい年して姉弟べったりで恥ずかしいと思う。
でもこの習慣が変わることはない。なぜか変えようとも思わない。変えたほうがいいのに。
後ろからカチリと玄関の鍵を閉めた音が鳴った。

「たっくん」
「何?」
「入学祝いするね」

そう言って腰に手を回して背中を直に触ってくる。

「おい! なんだよ、るり姉!」
「別におかしくないよね?」
「おかしいに決まってるだろ! なんのつもりだよ!」

俺を見ながら、るり姉は自分の口に指を当てて上目遣いでもう一度囁く。

「別におかしくないよ。今時の姉弟ってこんなもんだよ」

いや、おかしい…くないのか? なんか頭がくらっときた。
確かによくあることなのかも知れない。

「お姉ちゃんがキスしてあげるよ。ちょっと屈んで」
「あのさ、るり姉…」

いや明らかにおかしいだろ! 俺も何屈んでんだよ。

「ん…ちゅ…んぐ…ちゅ…」
「んぐっ…ん?」

姉にディープキスされてる俺。
幼い顔をした姉が間近になる。
良い匂いがする。熱心に舌と唾液を絡めてくる。


108 :ロリ姉とたっくん3 ◆qtuO1c2bJU [sage] :2012/02/04(土) 05:07:53.55 ID:Iv5qW+Fw (4/11)
「ん…んチュ…ん…あふ…」
「うん…んん…んく…!」

って何やってんだよ!
急いで姉を引き剥がす。

「おい! るり姉! やっていいことと悪いことが!」
「入学祝だよ。それに欧米では普通だよ?」

また上目遣いで口に指を当てる。
普通…なのか…? 言われてみればドラマとかでは普通にしている。
でも姉弟だぞ。ディープキスまでは…
いや、するのかも知れない…

「これからたっくんにしてあげることは姉と弟なら普通のことだし。凄く気持ちのいいことで、お姉ちゃんを抱きたくて我慢できなくなるんじゃないかな?」

また上目遣いで指を口に。その人差し指をねっとりと上下に舐める動作をするるり姉。
ああ、あんなふうにしゃぶられたらたまんないだろうなぁ…あの幼い口におもいっきり精液をぶちまけてみたい。

おい! 今何考えた? 俺? しっかりしろ! 姉弟だぞ! 近親相姦だぞ?

「ん…お祝いだから普通のことだよ。これからお姉ちゃんはたっくんにフェラチオしてあげるけど私にしゃぶられるたびに幸せな気持ちになると思うよ」

ああ…そうなのかも知れない。るり姉のことは嫌いじゃない。大切な血の繋がった家族だ。
第一、俺のモノはビンビンに立ってる。るり姉にしゃぶってもらいたい。
これは家族を思う普通の感情だ…と思う。いや、違うだろ! さっきから頭がくらくらする。

「でもたっくんの意見を尊重するよ。私はたっくんがしゃぶって欲しいならしゃぶってあげる。幸せにしたげる」
「るり姉…」
「たっくん、きっと気持ちいいよ。お姉ちゃん、がんばるから。たっくんを気持ちよくしてあげたいの」
「でも近親相姦…」
「それだから余計に興奮して気持ちよくなるかもね」

指を口にしたるり姉の気持ちが伝わってくる。ああ、そうだ。このまま一線を超えたら…
だからダメなんだって! でもるり姉にしゃぶってもらえたら…
そう、だから興奮するんじゃないのか?

そう、姉弟だから…あの幼い顔と体と口がたまんないんじゃないか?
禁忌だからこそ燃えるんだろ?

「精液も飲んだげるよ。飲みたいの」
「るり姉…」
「なあに?」
「しゃぶってよ」
「本当!?」
「我慢出来ない。早く…るり姉、口で…」
「うん!」

るり姉がしゃがんで俺のズボンのベルトに指をかける。チャックから出た俺のモノは今にもはちきれないばかりだった。

それを手にとる。まじまじとそれを見つめるるり姉。

「たっくん凄い…」
「るり姉…早く…」
「うふ…わかってる。ちゃんと唾を付けて濡らして…んぐ」

るり姉が俺のチンコを咥えた。ヤバイ。気持ちいい。
るり姉の口の中があったかい。上目遣いで見るるり姉を見るだけでいけないことをしてるのが痛感できる。

「んん…ちゅぽ…んちゅ…ちゅ…んん…ん…んぐ…んふ…たっくん…どう…?」


109 :ロリ姉とたっくん4 ◆qtuO1c2bJU [sage] :2012/02/04(土) 05:09:22.28 ID:Iv5qW+Fw (5/11)
上下にゆっくりと俺に媚びたように上目づかいでチンコをしゃぶる。その幼い顔を見るたび幸せな気分になる。
早く出したい。るり姉に俺の精液を飲ませるんだ。

「ん…ちゅぐ…んぐ…ちゅる…ん…はっくん…ひひでひょ…ん…ひい…んぐ…」

るり姉は本当に可愛い。どれだけ俺を想ってるのか強烈に伝わってくる。
るり姉の幼い口を犯してる気分は最高だ。こうやって意識してみるとその仕草はかわいすぎる。
そろそろこみ上げてきた。出そうだ!

「るり姉…出る!」
「ん! 口に出して! 私にたっくんのザーメンいっぱい飲ませて!」

そう言ってディープスロートを必死で始めるるり姉。懸命な姉の姿に感動を覚える。
ああ…るり姉…好きだ…気持ちいい。

「んぐ…ん…ちゅ…ちゅく…ちゅる…ん…んん…んぐ…んぐ…ん…ちゅ…んぐ…ん…ちゅぅ」
「出る! 出るよ! るり姉、飲んで!」

思い切りるり姉の頭を掴んで、その幼い顔を引き寄せた。

「んーーーー!! ん! んん…!」

その口に思いっきり精液をぶちまける。
るり姉の口の感触とザーメンの熱さがチンコに伝わってくる。
気持ち良すぎる! オナニーなんかと比べ物にならない!

「んん…こくっ…ん…ごくん…んぐ…ん」

必死で大量に出したザーメンを飲んでいるるり姉。

「ぷは…ああ…あごがしんどい…」
「おい、るり姉、だいじょうぶか?」
「うん…ありがと…」

瞬間凄い罪悪感がした。姉とファーストキスをした。
それどころか姉にしゃぶってもらってしまった。
さらに大量に精液を飲ませてしまった。しかも姉弟で…
もし世間にバレたら…

「たっくん」
「な…何?」
「大丈夫だよ」
「な、何が?」
「お姉ちゃんのフェラチオ気持よかった?」
「フェ…!?」

直接的な言葉で聞くと物凄いことをしたと実感する。
るり姉の口元にはまだ精液が付いている。
なんてことをしてしまったんだろう…


「るり姉…ごめん…ごめん」

許されることじゃないけど自分からしたことだ。
謝るしかなかった。

「…優しいんだね、たっくんは」
「な、なんでだよ…」


110 :ロリ姉とたっくん5 ◆qtuO1c2bJU [sage] :2012/02/04(土) 05:10:11.56 ID:Iv5qW+Fw (6/11)
るり姉が俺の頭を包み込むように抱いてくる。
幼い体つきの割に意外と胸もあるんだと不埒なことを考えてしまう。

「悪いのはお姉ちゃん。たっくんは悪くない」
「そ…んなこと言っても…う…」
「今日、朝から変じゃなかった?」
「何が…だよ…」
「私がほら、こうすると…」

るり姉が口元に人差し指を当てる。

「……!」

動けない。固まってしまう。

「ごめん。2ヶ月前から催眠術かけてたの」
「あ…あ…」

そう言えば思い当たる節がある。るり姉は毎日、夜中に俺の部屋に来ていた。
部屋に入ってしゃべりかけてくるだけで特別なにもないと思ってたけど。

「だから、ほら…おちんちんまだ硬くなるでしょ?」

ニッコリと妖艶な幼い顔で笑いかけてくるるり姉。

「あ…っく…」

その仕草に反応して反応してしまう。駄目だ。時分の姉なのに…

「たっくん。可愛い。それじゃ今度は私がするね。ほら、お姉ちゃん綺麗でしょ?見て」

制服を脱ぎだするり姉。小柄な体に反して凄くイイ体をしてる。
バストは控えめでも思ったよりある。ウエストもしまってる。
パンツを脱ぐときのおしりのラインに興奮してる自分がいる。

「犯して」

全裸になった姉に対してドクンと心臓がなった。

「好きにして。ほらお姉ちゃんのおまんこ見て。濡れ過ぎちゃってどうにもならないの」

指でおまんこを広げるるり姉。俺の理性は切れていた。

「きゃあ!!」

るり姉の腕を掴んでソファに押し付ける。後ろから胸を揉みまくってやった。

「あはぁん…お願い…優しくして…ん…ううん…」

小振りで意外とあるおっぱいを揉んだあと、両手でるり姉の腰を掴んで、バックの体制を取った。

「ああ! ちょっと! 初めては向きあいながらがいい!」
「知るかよ」

弟の純情弄びやがって。

「お願い!」

泣きそうなるり姉を見て小学生を犯してる気分になる。
構わず後ろから挿入した。


111 :ロリ姉とたっくん6 ◆qtuO1c2bJU [sage] :2012/02/04(土) 05:11:25.30 ID:Iv5qW+Fw (7/11)
「んああぁ! 入ってくる! たっくんのが入ってくる! あぁ!」

凄い締め付けだった。その小さな体にこんな力があるのかと言うほど。

「あん! あぁん! …んふ! あぁん! あ…ああ…あふ…うぅ!」

るり姉のおまんこの中は熱くてキツくてヌルヌルしていて気持ちよかった。
フェラの時もすごいと思ったがこっちは別次元だ。

「あっ! あんっ! あっ! あんっ! ああっ! あぁん!」

後背位の形でるり姉の腰を持って突きまくる。
小学生は失礼だ。こんなエロい小学生がいるわけない。
せめて中学生だろう。それにしてもおまんこの中は気持よすぎる…!

「あん! あん! あはぁん! 突いて! もっと激しく犯して!」
「うるさいな」

パアンと思いっきり尻を叩いてやった。

「痛い!」

瞬間、おまんこの締りがきつくなった。

「うっ…!」

思わず射精しそうになる。さっきしたばかりなのに。

「はぁ! あん! たっくん、乱暴しないで…!」

涙目のるり姉を見てもっといじめてやろうと火がつく。
催眠術なんかセコイ真似で強姦しといてよく言う。

「まずそっちから謝れよ」
「え? た、たっくん?」
「俺は本気で悪かったと思ったんだぞ。騙しといてそれはないだろ」
「う、うん…ごめんなさい」
「よし」
「ごめんなさい」
「わかったから。もうすぐ出そうだからどこに出して欲しい」
「お尻か背中にかけて。妊娠は怖いから」
「そっか」

るり姉の華奢で幼くてエロい体を舐め回す。
繋がったままの状態で首筋と耳にキスしまくった。

「んふ…はふん…あふ…あん…もっと愛して…」
「じゃあ膣内で出すから」
「え?」

瞬間、るり姉の童顔が恐怖で引きつる。
セックスを開始した。懸命にるり姉のおまんこにちんぽを出し入れする。

「あんあん! あぁあん! や、やめて! 膣内はやめて!」
「はぁはぁ! いいじゃん! 孕んじゃえよ!」
「お願いぃ…やめてぇ…あん…あん…あふ!」

最初に手を俺に手を出したのはるり姉だ。
妊娠しても自己責任なはずだ。
なにせ弟を犯して弄んだんだ。


112 :ロリ姉とたっくん7 ◆qtuO1c2bJU [sage] :2012/02/04(土) 05:12:37.64 ID:Iv5qW+Fw (8/11)
「はあ! ほら! 俺の子供産んでくれよ!」

尻を叩きまくったあとキュンキュンしまるおまんこの中を突きまくる。

「あん! ああ! やめて! 妊娠はいや! お願い! 外に出して!」
「くっ! 出そうだ! 中に出すぞ! るり姉!」
「やめてぇ!! お願い!! やめてぇ!!」
「ぐっ…!」

るり姉のおまんこが締まると同時に膣内に大量に射精した。

「あぁあぁっ! 膣内に出てるぅ! いやぁ! 妊娠しちゃうよぉ!」
「くぅ…!」

締り具合が半端じゃなかった。数秒続いた射精。
中の精液が全部絞り取られるんじゃないかと思った。

「熱いよぉ…熱い…いやぁ…」

自分のモノをるり姉のおまんこから引き抜くとドロッと精子と愛液が流れでてきた。
るり姉を犯してしまった思いと同時に幼い子を犯してしまった感覚にとらわれる。
ロリコンの気持ちがわかった気がする。大量のザーメンが流れでてくる姉のおまんこをみながらそう思った。

「やだよぉ…もっと…優しくして欲しかったよぉ…」
「るり姉から誘っといてよく言うよ」
「あぁん…たっくんが好きだったからぁ…」
「妊娠するって言ってたけど今日危険日?」
「ううん…でもこれだけ出されたら…」
「るり姉」
「な、何?」
「シックスナインしよう」
「う…うん」

はっきり言ってこんなもんで収まるわけがない。
こんな気持いいことがあるなんて知らなかった。
るり姉の体は最高だ。

俺を上にるり姉が尻をこちらに向けてまたがる。
まだ濡れ状態のおまんこにキスをする。
少し血の味もした。処女だったのか。


「あん…そこ…もっと上、クリトリス…うん、そこ舐めて」
「ん、わかった。るり姉も休むなよ」
「うん、はぐ…あむ…ん…ちゅ…ちゅく…ん…んふ」

お互いに性器を貪り合う。
そして今度は騎乗位の形になる。

「今度はるり姉が動いて」
「うん」

るり姉は時分のおまんこと俺のちんぽに手をやりながら、結合してくる。

「ん…はぅん…入った…あん」

るり姉のイヤラシイ幼い体が跳ねるたびに射精しそうになる。

「あん! あん! 気持ちいい! 気持ちいいよ! たっくん!」
「くっ! 俺もだ、るり姉!」


113 :ロリ姉とたっくん8 ◆qtuO1c2bJU [sage] :2012/02/04(土) 05:13:28.32 ID:Iv5qW+Fw (9/11)
気持よすぎる。おまんこがちんぽへ吸いつきが凄すぎる。
近親相姦は相性が多いとは聞いたことがあるが、これほど凄いとは。
るり姉が初めてだからかわかんないけどシャレにならないくらい気持ちいい。

「あん、あ、あ…ああん、ぁあん、うふん、うぅ…あん! あ! イキそう!」
「ぐ…」

おまんこの締め付けがキツくなる。その瞬間るり姉の尻を思い切り持ち上げた。
正常位の形になる。我慢出来ない。早く射精したい。早く…

「あん! あ! あんあん! イキそう! イク! いっちゃうぅ!」
「イケよ! 俺も出そうだ! また中に出すぞ!」
「うん! お願い! 出して! たっくんのザーメン、私のおまんこに注いでぇ!!」
「くっ…出る!」

思い切りるり姉の胸を揉みながら深いキスをする。

「んん…んふぅ! 好き! たっくん好き!」
「俺もだ! るり姉! イクぞ!」
「来て! 来て! あんああん! あん! あぁん! んふ…んぐ…」
「ん…んん…」

思い切りお互いキツく抱きしめあいながらディープキスをした。
そのあとに続く快感。

「んんんんーーーー!!」

るり姉の膣と体が痙攣する。
その瞬間、大量に膣内に射精した。

「っく…気持よすぎるだろこれ…」

射精後も腰を振りまくってるり姉を犯しまくった。
その後、るり姉は失神してしまった。


114 :ロリ姉とたっくん9最終話 ◆qtuO1c2bJU [sage] :2012/02/04(土) 05:44:25.76 ID:Iv5qW+Fw (10/11)

姉さん、起きてよ、姉さん」
「ん…もう少し…」
「ダメ」
「寝かしてよ~」

姉さんを起こす。この人はいつまでも変わらない。
俺たちは社会人になった。それからもあまり生活は変わってない。
呼び方がるり姉から姉さんに変わったくらいだろうか。
結局姉さんの身長も体もあまり成長しなかった。
本人は成長したと言ってるが、俺的には成長しないもらいたい。
童顔でロリ系の姉さんが好きだから。

俺が今でも結婚しないのも姉さんがいるからだ。
姉さんもまたしかり。俺たちはあれからお互いしか愛せなくなった。
というのもお互い他の異性とも付き合ったが、結局帰ってくるのはお互い姉弟のところだから。
最初は罪の意識がかなりあったが最近はなくなってきてる。
実にヤバイことだと思う。

姉弟で結婚できたら一番いいんだろうけど、日本に結婚できる法律はないしな。


お互いの通勤でいつもの駅に歩いている最中。

「姉さん」
「何?」
「俺たちどうすんだよ、これから」
「今日は仕事終わったらすぐに帰ってくるよ」

いつもと変わらなくて可愛い姉さんが微笑む。

「違うくて、将来だよ」
「え?」
「俺さ。日本で姉弟が結婚できる法律あったら間違いなく姉さんと結婚してるよ」
「ちょっと…!?」

姉さんは目をぱちくりしている。スーツ姿でもロリ可愛さはかわらない。

「たっくん、どうしたの? 熱でもあるの?」
「真剣な話だよ」
「でも今のままでいいじゃない」
「俺、姉さんの子供が欲しい」
「う…何を…」
「マジで言ってるんだぜ」
「うん、ありがとう、でも…」
「でも?」
「あはは…妊娠してるって言ったら信じる?」
「は?」
「いや…あの…たっくんの子…だよ…」
「マジで?」
「うんマジ」

姉さんの顔は真剣だった。
そしてこれからが俺たちの物語の始まり…

「姉さん、愛してる、結婚出来ないけど結婚しよう」
「私もたっくんを愛してます、幸せにして下さい」

二人の愛は永遠に ~FIN~

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最終更新:2012年02月16日 16:09
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