ヘンゼルとグレーテルKIMO-remix Ver 六話

305 ヘンゼルとグレーテルKIMO-remix Ver. sage 2008/03/21(金) 00:49:01 ID:OKA/aIsf
六話



昨夜から降り続いている雨のおかげで、予定していた『森の中で素敵なサムシングを見つけよう』ピクニックはおしゃかになってしまいました。
「腹減った~。今日の晩ご飯は何?」
お行儀の悪いヘンゼルお兄ちゃんは、スプーンで皿を叩きながら催促します。
「今日はローストビーフだよ♪あと、ミネストローネもね!」
魔法熟女リリカルお姉さんは、大きなかまどから焼きあがったパンを取り出します。ふっくらとしたパンからは、バターの良い香りがします。
グレーテルも、思わず涎を垂らしそうになりました。しかし今はパンに気を取られてはいけないのです。
(やっぱり…あのクスリを入れるとしたら…ミネストローネでしょうね…)
グレーテルは名残惜しそうに焼きたてじゃパンから目を離し、お姉さんの一挙一動に注意を払います。
「とっとこーはしるよハメ太郎♪やっぱりーねとるよハメ太郎♪だーいすきなのはー♪てーつかずのめすー♪」
聴くに耐えない歌を歌いながら、お姉さんはスープをそれぞれの皿に盛ります。そして真ん中の皿に紫色の液体を入れました。
(入れた―――!!今、入れた―――!!)
しかしお姉さんの手はそこで止まりませんでした。さらに、右隣りの皿にも紫汁を入れたのです。
それを各々の前に置き、
「さあ!召し上がれ♪」
と素敵な笑顔で言いました。
「お兄ちゃん、ちょっと待っ」
「うっし!!いただきまぁぁぁぁす!!」
ヘンゼルはよりにもよってミネストローネを真っ先に口に入れました。
「あ、ああ……」
(食べちゃった…。どうしよう…)
横目でお姉さんを覗くと、物凄い目でヘンゼルの食事を見ていました。明らかに発情しています。媚薬なんて必要なさそうな勢いです。
(どうしようどうしようどうしよう…考えろ、考えろグレーテル!!)
その時グレーテルの脳内に素敵な紳士が現れ、彼女に語りかけてきました。
―――逆に考えるんだ。お兄ちゃんが発情しているなら君が犯される可能性もあると―――

「それだッ!!」

「な、なんだ!?」
「何が?」
二人のびっくりした声で、グレーテルは我に返りました。
「あ…えっと…その…何でもない」
危ない危ない。あまりにナイスなアイディアだったものだから、つい興奮してしまいました。心の中で紳士にお礼を言いつつ、グレーテルはパンに手を伸ばしました。
とりあえず腹ごしらえです。これから体力を使うのですから。






306 ヘンゼルとグレーテルKIMO-remix Ver. sage 2008/03/21(金) 00:51:04 ID:OKA/aIsf
食べ始めてから三十分程経ったでしょうか。
ヘンゼルお兄ちゃんとお姉さんの様子が目に見えておかしくなってきました。肌は赤く色付き、目は虚ろ、口も半開きでたまに涎が垂れそうになっています。
そしてそんな相手の姿を見ては、手を下腹部に這わせようとします。
お姉さんも頃合と見たのでしょう。
「わたしぃ…おふろ、はいってくりゅ…」
熱にうかされた顔でお風呂場へと歩き出します。
そんなお姉さんの後ろ姿を見るヘンゼルお兄ちゃんの目は、ぎらぎらと血走っています。
(さあグレーテル!!ここからは時間との勝負よ!!)
己に喝を入れると、グレーテルは笑顔を浮かべてお姉さんの後を追います。
「私も一緒に入るー!!」
お姉さんの頭の中はもうヘンゼルとのセックスの事でいっぱいです。
「ええ、そうね。いらっしゃい…」
グレーテルに生返事を寄越すと、さっさと服を脱ぎ始めました。
正直、この後の事をグレーテルは思い出したくありません。媚薬の効果があまりに強烈で、お姉さんがすぐさまシャワーオナニーを始めてしまったからです。
グレーテルはお姉さんの淫らなアへ声を聞きながら黙々と体を洗いました。
「じゃっ!!私、先に上がってるね!!」
シャワーの水圧を全開にして股間に当てているお姉さんを置き去りに、グレーテルは風呂場を飛び出しました。
「あんッ!!あ、あ、あん…グレーテルちゃん、か、風邪ひかないように…ふぁッ!!ちゃんと髪乾かすのよ!?ああああ!!イくッ!!もうイくッ!!」
ドアを閉め、近くにあった洗濯機をドアの前まで動かします。これでしばらくは時間が稼げるでしょう。
「…どうぞ、ごゆっくり…」
洗面台の鏡に映るグレーテルの笑顔は、なかなかに凶悪でした。



さて、ところかわってヘンゼルの部屋は異様な熱気に包まれていました。熱を放出しているのは、もちろんヘンゼルお兄ちゃんです。
媚薬を盛られた事に気付いていないヘンゼルは、(随分溜まってたんだなぁ…)くらいの事しか思わず、一心不乱に自家発電に勤しんでいました。
ヘンゼルは“そういう行為”をする時、何故か全裸になる癖がありました。そうしないと集中できないのです。
そんなこんなで数えて六回目の絶頂に至った時、ヘンゼルの部屋にやってきた人間がいました。
「お兄ちゃん…?」
「うわっほーい!!ノックもしないで入ってくるんじゃねええぇぇぇぇ!!」



307 ヘンゼルとグレーテルKIMO-remix Ver. sage 2008/03/21(金) 00:53:21 ID:OKA/aIsf
ヘンゼルは凄まじいスピードで布団を被りましたが、時すでに遅し。グレーテルの目は、ヘンゼルお兄ちゃんのてぃむてぃむをしっかりと捉えていました。
(やっぱり…でっかいなぁ…お兄ちゃんのアレ…)
グレーテルは思わず唾を飲み込みました。
「んで…どうした、グレーテル?何か用か?」
いつもよりも口調がキツめです。さっさとソロライブの続きをしたいのでしょう。
「……んとね、何だか…寂しくなっちゃって…。今日はお兄ちゃんと一緒に寝たい…」
鏡の前で何度も練習した上目遣いを発動させて、ヘンゼルにおねだりします。
ヘンゼルはその一言で冷静になりました。
(そうか…。普段はしっかりしてるけど…。やっぱり寂しいんだな。そりゃそうだよな……。こんな小さいのに、親に捨てられて、もう家族は俺一人しかいないんだもんな…)
ヘンゼルは確かに駄目な男です。頭は良くないし、全体的に不真面目だし、下品だし、なによりニー…ゴホン、翼の折れた堕天使です。
それでも、家族愛だけは人一倍強いのがこのヘンゼルという青年でした。
布団の中で器用に服を着ると、
「よし、今日は一緒に寝るか!!おいで、グレーテル!!」



―――計画通り!!!



グレーテルはほくそ笑みます。さあ、後は存分に見せつけてやりましょう。身の程知らずの泥棒牛にヘンゼルが誰の所有物なのか、を。
「わーい!お兄ちゃああああん!」
グレーテルは無邪気にヘンゼルのベッドへとダイブしました。そしてヘンゼルお兄ちゃんの腕に、ぎゅっと抱きつきます。
ヘンゼルが頭を優しく撫でてくれます。グレーテルは嬉しくなって、さらに力強く抱きつくのでした。

「ヘンゼルくぅん…」

お姉さんのとろっとろに溶けた声が聞こえてきたのは、そんな時でした。腰をガクガクと震わせながら透け透けのネグリジェ姿で、お姉さんがやってきます。
「ね、ねぇ…?ヘンゼル君…。少しお話しない…?」
その淫らな姿に、ヘンゼルの目は釘付けです。
そんな中、グレーテルは眉をひそめていました。
(何…?この匂い…。何かが発酵したような…)
そしてグレーテルは気付きました。ネグリジェの向こうに見えるお姉さんの太股に、何か液体の筋が伝っているのを。
―――この女…!!どこまで変態なのよ…!?
お姉さんはヘンゼルの姿を見た瞬間、イってしまっていたのでした。その匂いはヘンゼルにも届いているに違いありません。


308 ヘンゼルとグレーテルKIMO-remix Ver. sage 2008/03/21(金) 00:55:28 ID:OKA/aIsf
(こんなジメジメ乳牛の匂いでお兄ちゃんの鼻を汚させるもんですか!!)
「ね、ねぇ…へんぜるくぅん…」
お姉さんは涎を零してヘンゼルに手を伸ばします。
―――パシンッ!
グレーテルがその手を払いのけました。ヘンゼルもお姉さんも予想外の乱入者に驚き、口をあんぐり開けたまま停止しています。
「お兄ちゃんは、今日疲れてるんです。だから今日は私と一緒にぐっすり寝るんです!ね!お兄ちゃん?」
いきなり話を振られたヘンゼルは慌てて、
「あ、いや少しくらいならだいじょ…」
「じゃあもっと疲れちゃえ!!」
グレーテルはお兄ちゃんの腰にしがみつき、顔を擦りつけます。
「お兄ちゃん大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き!!」
頬をぐりぐりと押しつけます。腰にしがみついている訳ですから、当然、グレーテルの顔にはヘンゼルの卍解した斬魄刀が当たります。
「おひょっ…!!」
ヘンゼルは唐突に訪れた刺激に反応して、妙な呻き声を上げます。
「へんぜるくぅん…」
「大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き」
リズムに乗るぜ!と言わんばかりにグレーテルの動きは加速します。
「おい、こら、グレー…あひょおおお!!」
未知の刺激に、ヘンゼルお兄ちゃんはまともに喋る事すらままなりません。そのうえ、媚薬の効果は依然継続中なものですから、意識も朦朧としてきました。
もはやネグリジェお姉さんなど眼中にありません。ヘンゼルは目の前の快楽を貪る事しか頭にありませんでした。
「大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好きー!!」
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり。
ズボン越しでも、お兄ちゃんの限界が近い事が分かります。ツン、としたアルカリ臭がグレーテルの鼻をかすめます。
(このままいっちゃえっ♪)
ソフトオンデマンド総監修、最新式キモウト型バイブレーターの前に、お兄ちゃんの大紅蓮絶倫丸は成す術なく火を噴きました。
「はふぅッ…!!」
ヘンゼルの腰が痙攣しています。ズボンの中から粘ついた水音が聞こえてきます。
「ふひひ…」
グレーテルはその匂いを嗅ぎ、しばしうっとりとした後、素知らぬフリでヘンゼルに話しかけます。



309 ヘンゼルとグレーテルKIMO-remix Ver. sage 2008/03/21(金) 00:57:30 ID:OKA/aIsf
「お兄ちゃん、すっごいぐったりしてるよ?大丈夫~?」
「やべぇ…いもうとマジやべぇ…パネェパネェ…」
ヘンゼルは焦点の定まらない目でそう呟き、半ば気絶するように眠りにつきました。
「あ、あれ…?寝ちゃった…」
(今夜は最後までするつもりだったのに…)
残念そうに溜め息をつき、ふと部屋を見回すといつの間にかお姉さんはいなくなっていました。
「…ま、お兄ちゃんの貞操は守ったし、今回はこれで良しとするか。でも…」
そうそう、「二人で」する作業は終わってもグレーテル「一人で」やる作業はまだ終わっていません。
「ちゃあんと綺麗にしたげるからねぇ~…♪」
ヘンゼルのズボンを下ろし、ぐちょぐちょになったジュニアを取り出します。
「硬くなってないのに…こんなにおっきいの…」
ヘンゼルJr.を見つめ、改めてその大きさに驚きます。
(もしコレが入ったきたら…。うわあああぁぁぁぁ恥ずかしいッ!!とっても恥ずかしいッ!!)
グレーテルは元来恥ずかしがり屋さんです。脇の匂いを嗅ぐとか、乳首を吸うとか、陰毛を咥えるとかは出来ても、セックスなんてそんな恥ずかしい事出来ません。出来るわけがありません。
「入れるのは…もう少し待っててね、お兄ちゃんっ……はむっ!」
グレーテルはそれが実現する日を想いながら、かいがいしくお掃除をするのでした。






310 ヘンゼルとグレーテルKIMO-remix Ver. sage 2008/03/21(金) 00:59:35 ID:OKA/aIsf
お姉さんは放心状態でふらふらと自室に戻ってきました。
そして机の引きだしから例の紙切れを取り出すと、猛然と自慰を始めます。
「ふぅッ…あんっ…あ、あ、あ、あ、あのクソアマぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
邪魔しやがって!!アタシとヘンゼル君の邪魔を…あ、そこキモチイイッ…!!ぶち殺す…ッ!絶対ぶち殺す…ッ!!でもン゛ギモ゛ヂイ゛イ゛…ッ!」
紙切れを見つめ、グレーテルへの怨み言を吐きながら指を動かします。続けて、紙切れに話しかけます。
「ねえ…酷いのよ…グレーテルちゃんたら、私とあなたの邪魔をするの…ん、ああ…そこ、もっと舐めてぇ…。
あんなつるぺた女なんかに触られたって嬉しくなんかないよね…?そうよね?いらないよね、あんな妹はいらないよね?んん、もう少し…ッ!!もう少しで…!!」
ぴちゃ、ぴちゃ、と音を立てて紙切れを舐めます。
「私をお風呂に閉じ込めて、その間にヘンゼル君を誘惑するなんて許せない。ヘンゼル君だって辛かったでしょ…?あんな色気もクソもない女じゃ…ふあぁぁ…ッ!激しいッ!!壊れちゃうよ!!
ねえ、殺しちゃお…?私がいっぱいいっぱい愛してあげるから…。まな板娘なんかじゃ出来ないこといっぱいしてあげるから…んんッ!!」
油性マジックで紙切れに何かを書き込みます。
『お世話になりました』の文字の横にふきだしが描かれ、その中にはある文章が書き込まれていました。

『そうだね、ころしちゃおう』

と。
「ああん!やっぱりヘンゼル君もそう思ってくれてたのね!!嬉しい!!はぁんッ…!全部終わったら…んふ、んふふふふふふふふふふふ…あはははははははははははぁぁぁぁ…イ…イくッ…!!」
お姉さんは体を小刻みに震わせながら、昇天しました。
涎でべちょべちょになった紙切れに新たに書き込まれた文字は、静かに滲んでいくのでした。






311 ヘンゼルとグレーテルKIMO-remix Ver. sage 2008/03/21(金) 01:01:15 ID:OKA/aIsf
翌日。
(今年は暖冬になるのかな…)
もう冬も間近だというのに、振ってくるのは雨ばかり。雪が好きなグレーテルとしては残念でなりません。しかし、そんな些細な出来事で今のグレーテルは憂鬱になりません。
グレーテルの顔はツヤツヤです。きっと昨日、高濃度のたんぱく質を摂取したからです。隣ではげっそりしたヘンゼルお兄ちゃんが眠り続けています。
「お兄ちゃんの寝顔…ぬへ、ぬへへ…」
昨日あれだけ発散したというのに、またいたずらしたくなってきてしまいました。恋とは恐ろしいものです。グレーテルはヘンゼルの乳首に爪を立ててバッテン印をつけてやりました。
ヘンゼルのやつれ顔に、ほんの少し精気が戻ってきたように見えます。グレーテルは乳首からおへそへと舌を這わせ、さらに下半身へと…いこうとして、気付きました。
とても良い匂いがします。これはパンを焼いている匂いです。お腹がぐぅ、と鳴りました。
「奴隷牛も役に立つことあるのね…。パンを焼く腕前だけはプロ級だわ…」
色気より食い気、センシィティブなお年頃のグレーテルはリビングへと向かいました。後には、Tシャツをまくられた情けないヘンゼルだけが残されました。
リビングでは、お姉さんがいつも通り朝食の準備をしていました。見たところ様子はいつもと変わりありません。
(これは演技…?それとも本当に気にしていないのかしら?)
「お姉さん、おはよー!!」
元気良く挨拶をしながら、グレーテルは椅子に座ります。
「あら、グレーテルちゃん、おはよう!!」
お姉さんも笑顔で応えます。
朝ご飯のメニューはピザトーストにクラムチャウダーでした。グレーテルの大好物です。
「ヘンゼル君はまだ寝てるの?」
「うん。疲れがとれないみたい」
「そう…じゃあもう少し寝させてあげましょう」
お姉さんも椅子に座り、二人は向かい合って「いただきます」をします。
グレーテルは早速クラムチャウダーに手をつけました。素晴らしい味です。クノール社も真っ青な味付けです。やはり手作りに勝る味はないという事でしょう。
「ねぇ、グレーテルちゃん…」
「ズズッ…ムガホフ…なぁに、お姉さん?」
グレーテルは、スプーンを動かす手は止めずに返事をします。
「私ね…。昨日はとっても悔しかったわ」
お姉さんの声が急に低くなります。



312 ヘンゼルとグレーテルKIMO-remix Ver. sage 2008/03/21(金) 01:02:44 ID:OKA/aIsf
「……。腐れ牛にはお兄ちゃんはもったいないもの。他人のモノを盗っちゃ駄目って教わらなかった…?」
グレーテルも負けじと言い返します。
「ふふっ…、他人のモノ…ねぇ…」
「でも私、グレーテルちゃんが生まれる前から彼と知り合いなの…。だから泥棒はグレーテルちゃんの方なのよ…?」
グレーテルの手がぴたりと止まります。
「何言ってるの…?あんた…」
「私と彼はずーっとずーっとずーっとずーっとずーっとずーっと昔から知り合いなの…」
グレーテルの頭は混乱するばかりです。それに、さっきからスプーンがやたらと重くかんじます。
(頭おかしくなっちゃったのかしら…この女…)
「だからね、グレーテルちゃんにも味わってもらおうと思うの…」
瞼も重いし、座っているのも怠いのです。一体、グレーテルの体はどうなってしまったのでしょう。
「自分のモノを奪われた人の気持ちを、ね…」
グレーテルの体は椅子から落ち、床にごろりと転がりました。

―――しまった…一服盛られた…!!

自分を見下ろす、魔女の真っ黒な瞳を見つめながら、グレーテルの意識は深い深い奈落の底へと落ちていくのでした。

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最終更新:2008年03月23日 21:35
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