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配列の評価手法 - 動的側面の着目
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匿名ユーザー
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アルペジオ打鍵のほか、「異手」「同手同段」以外で押しやすい指運を特殊良指運の定義し、"打ちやすさ"の定量化を図っています。
これまでの打鍵数勝負だけでなく、連続したキーストロークのコンビネーションに焦点を当てており、非常に興味深い解析ツールになっています。
これまでの打鍵数勝負だけでなく、連続したキーストロークのコンビネーションに焦点を当てており、非常に興味深い解析ツールになっています。
ツールはperlで書かれたCGIですが、他の配列の解析に応用することは簡単そうです。
これからの配列評価のスタンダードになるかもしれませんね。
これからの配列評価のスタンダードになるかもしれませんね。
カテゴリ: [配列] - &trackback() - 2005年05月06日 11:54:44
- 言及いただきありがとうございます。mikadoさんのスクリプトは、「配列の中からより良い部分を見つけ出そう」とする意志がハッキリと現れている点がとても良いと思います。3段使用の逐次打鍵系配列はおおよそ通せるようですから、色々なパラメータを見つつ、「どれに注視して配列を組むか」を考える為にも役立ちそうです。 -- かえで(yfi) (2005-05-06 19:12:30)