ブレヴォイ風土記
冒険の舞台とな……らない、ブレヴォイの地理について以下に記す。
暇なときに追記します。
(君たちが冒険するのは、あくまでも、レストヴ自由都市南部、河川諸王国との国境沿いにある荒れ地である)
・レストヴ自由都市
今やロストランド気風はレストヴ自由都市にて最も活発に生き残っている。
レストヴはブレヴォイ王家に対して忠誠を誓っており、
アイオーセフ・セレミウス市長は他の君主のごとく竜鱗の玉座に膝を折らねばならない。
しかしレストヴはどの貴族の領地にも属しておらず、アルドーリ流の失われた栄光の残滓が多く集まり、
コーラル征服王以前の時代を懐かしんでいる。
レストヴは洗練されているが、粗野な気風も持ち合わせている。
植民地が母国を懐かしみ、模倣することの常であるように。
レストヴの上流階級は彼ら自身を洗練されていると考えているが、タルダーンからの訪問者は
彼らを粗野だと感じ、北方の蛮族と変わりないと考えるだろう。
レストヴ自由都市は国境沿いの賑やかな交易都市である。
レストヴには、少なくない数の称号を受けた領主や商人の子らが集まっている。
彼らはさまざまなアルドーリ流やタルダーン流の剣術学校にまなび、
それと同じくらい酒場に通い、夜更けや夕暮れに通りの隅で決闘していることがある。
レストクの各所でノレスキ・サートヴァ王への批判や反抗の声が見られ、
彼らを駆り立てるリーダーがいればいつでもそれらは噴き出すだろう。
最終更新:2013年08月25日 00:00