ゆめノートはおそろしい
あらすじ
新しいイタズラを考えていたシャービィは公園で1冊のノートを拾いました。それは願いをかなえる代わりに大切なものを失う恐ろしいノートでしたが…。
メモ
- 今までに数々のイタズラをしていたシャービィ(そのせいで若干ネタ切れ感がある)。
- シャービィの思考内では「アカービィ=スケベ」である。
- 今回のシャービィはテンションが妙に高い。
- モービィとチャービィはシャービィにとって腰巾着的な存在。
- シャービィは過去には友達がいなかった。
- 破廉恥なイタズラをされたにも関わらずシャービィを心配するアドレーヌ。
- 喫茶店で対話をするシャービィとアドレーヌ。
- ノートのページを破って燃やすというイマイチ理解しがたい行動(なぜノートごと燃やさなかったのかは謎)。
- 雨上がりにテニスをしようとするカービィ達。
名、迷台詞
- アドレーヌ「…シャービィのエッチ」(R-15レベルの台詞)
- カービィ「お前なんて別にいなくてもいいのさ」(珍しく他人を「お前」呼ばわりするカービィ)
- チャービィ「僕らにもいつも命令ばっかりでさぁ」
- モービィ「テメェなんかと友達になったのが間違ってた」
初出演キャラ
今回は無し
最終更新:2010年05月13日 21:08