20・まじょっこアドちゃん

まじょっこアドちゃん

あらすじ

アドレーヌはパービィの新しい発明品のモニターを頼まれました。 それは魔女道具セットと言い…。

メモ

  • 本文前に一人称について説明をするアドレーヌ。
  • チャンスコインの効果は不明。
  • 魔女道具セットはどちらかというと玩具に近い雰囲気(だからアドレーヌもモニターを受け入れた?)
  • 某魔法学校で習う浮遊術を使おうとするアドレーヌ。
  • 箒での飛び方を語るケケ。
  • 魔女になったアドレーヌに宅急便でもやればと提案するケケ(そういうケケこそやれと思った人は少なからずいるだろう)。
  • 某魔女ネタがよく出るのは作者のお気に入りという理由から。
  • ミービィの声は間が抜けた感じらしい。
  • 「魔女」を「マゾ」と聞き間違えるアカービィ。
  • 某CM的なボケをかますキービィ。
  • ガラスを割られた家の主はクラッコ(雷親父的な?)。
  • 木の板をガラスに変える機能を使ったアドレーヌ(しかし全部のガラスを割る意味がわからない)。
  • この話が第1シーズンの最終話で次回から第2シーズンになる。

名、迷台詞

  • アドレーヌ「研究所…、ゴミ捨て場かと思ったわよ」
  • パービィ「勝手に触るなよ。 大半は欠陥品だからな」
  • パービィ「あいつはおてんばすぎて魔女って感じじゃない」
  • アドレーヌ「ウィンガーディアム、レビ…」
  • アカービィ「え、マゾになってるって?」
  • アドレーヌ「かくかくしかじか…というわけ」(←に対して)キービィ「ダイハツ?」

初出演キャラ

  • クラッコ(名前のみ)
最終更新:2010年05月14日 13:01
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