まじょっこアドちゃん
あらすじ
アドレーヌはパービィの新しい発明品のモニターを頼まれました。 それは魔女道具セットと言い…。
メモ
- 本文前に一人称について説明をするアドレーヌ。
- チャンスコインの効果は不明。
- 魔女道具セットはどちらかというと玩具に近い雰囲気(だからアドレーヌもモニターを受け入れた?)
- 某魔法学校で習う浮遊術を使おうとするアドレーヌ。
- 箒での飛び方を語るケケ。
- 魔女になったアドレーヌに宅急便でもやればと提案するケケ(そういうケケこそやれと思った人は少なからずいるだろう)。
- 某魔女ネタがよく出るのは作者のお気に入りという理由から。
- ミービィの声は間が抜けた感じらしい。
- 「魔女」を「マゾ」と聞き間違えるアカービィ。
- 某CM的なボケをかますキービィ。
- ガラスを割られた家の主はクラッコ(雷親父的な?)。
- 木の板をガラスに変える機能を使ったアドレーヌ(しかし全部のガラスを割る意味がわからない)。
- この話が第1シーズンの最終話で次回から第2シーズンになる。
名、迷台詞
- アドレーヌ「研究所…、ゴミ捨て場かと思ったわよ」
- パービィ「勝手に触るなよ。 大半は欠陥品だからな」
- パービィ「あいつはおてんばすぎて魔女って感じじゃない」
- アドレーヌ「ウィンガーディアム、レビ…」
- アカービィ「え、マゾになってるって?」
- アドレーヌ「かくかくしかじか…というわけ」(←に対して)キービィ「ダイハツ?」
初出演キャラ
最終更新:2010年05月14日 13:01