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江馬時盛 - (2008/10/12 (日) 22:43:34) の編集履歴(バックアップ)
☆このページでは、霧雨の野望における江馬時盛について詳細に解説しています。
史実での江馬時盛について詳しく知りたい方はwikipediaなどの江馬時盛を調べてください
江馬時盛(えまときもり)(永正元年(1504年)- ?)
シナリオ開始早々
息子が斎藤家に寝返ったこともあり魔理沙から「不細工殿」とか「牛丼特盛」と呼ばれて散々な扱いを受ける。
本人は(当時は人材不足だったため)切腹させられはしなかったものの左遷され出世の道は閉ざされてしまった。
その恨みか宴会の最中に筆を渡し息子の顔に落書きさせる。
Act3のころは霊夢、魔理沙をさして「妖怪変化の考えることはさっぱりわからぬ」と言っていたがAct92ではすっかり馴れたのか「まやかしの一つや二つでは驚かぬ」と言っている。
話数にして93話、時間にして12年も付き合っていれば馴れもするか。
☆出生・家族構成
1520年に三木時経の子として生まれる。
子、
江間輝盛
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率35 |
武勇37 |
知略42 |
政治53 |
義理37 |
足軽D |
騎馬C |
弓D |
鉄砲D |
計略D |
兵器D |
水軍D |
築城C |
内政D |
|
飛騨の有力豪族。三木家とは飛騨の覇権を賭けて何度と無く争ったライバル同士。 後、息子・輝盛に暗殺された。顔も不細工だが能力も不細工。 しかも本来はライバルなので忠誠も低い。しかし序盤は頭数が足らないので、こんな男にも頼らざるを得ないのである。 |
実際は独立勢力。解説の通り。武田上杉の被害者ではある。 |