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江馬時盛 - (2007/12/08 (土) 16:58:10) の編集履歴(バックアップ)


☆このページでは、霧雨の野望における江馬時盛について詳細に解説しています。
史実での江馬時盛について詳しく知りたい方はwikipediaなどの江馬時盛を調べてください

江馬時盛(えまときもり)(永正元年(1504年)- ?)

シナリオ開始早々息子が斎藤家に寝返ったこともあり魔理沙から「不細工殿」とか「牛丼特盛」と呼ばれて散々な扱いを受ける。
当時姉小路家は深刻な人材不足だったというのも理由のひとつではあるだろうが本人は助命されるが出世の道は閉ざされる。
その恨みか宴会の最中に筆を渡し息子の顔に落書きさせる。

☆出生・家族構成
1520年に三木時経の子として生まれる。
子、江間輝盛



☆官位・役職


☆参加合戦




革新能力
統率35 武勇37 知略42 政治53 義理37
足軽D 騎馬C 弓D 鉄砲D 計略D
兵器D 水軍D 築城C 内政D

うp主解説
飛騨の有力豪族。三木家とは飛騨の派遣を賭けて何度と無く争ったライバル同士。
後、息子・輝盛に暗殺された。顔も不細工だが能力も不細工。
しかも本来はライバルなので忠誠も低い。しかし序盤は頭数が足らないので、こんな男にも頼らざるを得ないのである。

緑の人解説
実際は独立勢力。解説の通り。武田上杉の被害者ではある。