☆このページでは、霧雨の野望における新発田重家について詳細に解説しています。
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新発田重家(しばた しげいえ)(天文16年(1547)? -)
上杉家家臣。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率72 |
武勇81 |
知略31 |
政治20 |
義理35 |
足軽D |
騎馬B |
弓D |
鉄砲D |
計略D |
兵器B |
水軍C |
築城D |
内政C |
|
戦法:先駆け、突進(Act67時点)
越後上杉家臣。「揚北衆」の一人。
御館の乱では景勝に味方し活躍するも恩賞への不満を訴え決別、反旗を翻す。
彼の反乱は五年に渡り景勝を苦しめた。
数値自体はどこにでもいる脳筋だが、「突進」を初期から所持している。
独自技術「軍神」の回転力を考えるとなかなか侮りがたい存在と言える。
討伐軍に属した本庄越前守とは同じ揚北衆。その剛勇を知る越前は必要以上に慎重に掛かったとか。
反乱が長引いた最大の要因はここにあるようだが、それ抜きにしても彼の用兵は巧みだったと言える。
「調子に乗ると手が付けられない程度の能力」
最終更新:2008年03月14日 01:20