☆このページでは、霧雨の野望における寺島職定について詳細に解説しています。
史実での寺島職定について詳しく知りたい方はwikipediaなどの寺島職定を調べてください

寺島職定(てらしまもとさだ)(永正7年?(1510年?)- )

神保家家臣。
主家滅亡後は三木家(後の姉小路家)に仕える。
神保家臣団の中でもかなり早い段階でおしうpのコーナーに登場している。
その割に劇中での扱いは軽く、魔理沙に名前を忘れられたりしている。
(まあ、名前のある将としてストーリーパートに出られただけでも有難いと思うのだが)

武将紹介登場:Act15

☆出生・家族構成



☆官位・役職


☆参加合戦




革新能力
統率48 武勇45 知略23 政治63 義理42
足軽D 騎馬D 弓C 鉄砲D 計略D
兵器D 水軍D 築城D 内政C

うp主解説
神保家の重臣。一向一揆との交渉で活躍。
主君・長職が没すると、親武田派として親上杉派の小島職鎮と政争を繰り広げるが敗れて神保家を退去した。
顔グラは鎧兜だが能力は官僚系。
政治のみが60台、この手の平凡な文官は何も考えず内政に専念されておけるので、使い勝手は悪くないのです。

緑の人解説
特にコメント無し。



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最終更新:2009年03月13日 22:16