☆このページでは、霧雨の野望における筒井順慶について詳細に解説しています。
史実での筒井順慶について詳しく知りたい方はwikipediaなどの筒井順慶を調べてください
筒井順慶(つついじゅんけい)(天文18年(1549年- )
筒井家当主。
織田3万8千、三好に攻められ、ついでに一揆まで起きた際、家臣一同と共に天人(おそらく輝夜)のお告げを信じ実行。
えーりん!えーりん!によって八意永琳が助けに入ったが、結局織田に滅ぼされた模様。(当時、彼は11歳)
最終的に姉小路家に登用される。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率51 |
武勇48 |
知略77 |
政治81 |
義理42 |
足軽C |
騎馬D |
弓C |
鉄砲D |
計略B |
兵器D |
水軍D |
築城D |
内政B |
|
大和の僧兵大名・筒井家当主。信長と光秀の双方に恩義があったため、
本能寺の変後の対応に大いに悩み、後の「洞ヶ峠」の逸話が生まれた。
数代短命の家系で2歳で家督を継ぐ。松永氏に追放後織田家に属するが
歴史は本能寺へと向う事に。2年後36歳で病歿。
「不名誉な名を残す程度の能力」
最終更新:2007年11月26日 03:05