世界観
古代、超大陸リクシリアはリクシリア統一王国の天下にあった。
だが、リクシリアの疲弊は極度に進み、リクシリアのボスパル王の乱心によって行なわれた王国臣民の大量虐殺は、臣民の怒りを煽り、王国へ忠誠心は失われた。
そして、ボスパル王に仕える家臣団の反逆によってリクシリア統一王国はあっけなく滅び去り、超大陸に三大勢力が鼎立する時代へと移り変わる。
三大勢力とは、かつてボスパル王に仕えていた家臣団の大公三人がそれぞれ形成した勢力のことである。
ハンス大公の治めるハンス公国、ミゲル大公の治めるミゲル公国、そして、エラル大公の治めるエラル公国。
以降、この三つ巴の戦乱が繰り広げられる世となった。
地理
※上方向が北、下方向が南。
唯一の大陸。超大陸と呼ばれている。
ハンス、ミゲル国境間には平均標高5000mの険しい山脈が遮っており、交流は難しい。
その為、統一王国時代は海岸伝いか、ボスパル内海を利用して交易を行なっていた。
戦国時代に突入した今では、南リクシリアと北リクシリアを唯一結ぶ二つの陸峡付近で一進一退の激戦が繰り広げられている。
その名の通り、統一王国時代、国王が自らの名前で名づけた。
大陸があんぐり口をあけた感じになっているが、この内海の存在こそが超大陸分裂の兆しであり、やがて二つの陸峡も消滅する運命にある。
※統一王国建国時代から伝わる古書に、この大陸分裂と、戦乱の真実の予言が記述されていたが、統一王国が滅び去った時、ともに失われた。
大陸北西部に浮かぶ双子島。
エラル公国が領有し、漁業が主産業の長閑な地域だったが、ハンス公国の強襲作戦によって占領されたままとなっている。
ハンス公国南西に浮かぶ小列島。
ハンス王国貴族御用達のリゾート地域。
エラル公国の都。130万人程度で、周囲を城壁に囲まれている典型的な城郭都市である。
市内には、ボスパル内海から運河を引き入れており、水の便は良好。
また統一王国時代には時計や指輪など宝飾品の製作で繁栄していた。
エラル大公の居城。内壁は大理石、外壁は花崗岩の壁で豪華絢爛かつ堅牢なつくりとなっている。
内郭の五角形の堀、城壁に守られ、五角形の本城の各角には、尖塔が設置され、見張りの兵を配置している。
適当設定
軍事力
エラル>ハンス>ミゲル
経済力
ハンス>エラル>ミゲル
技術力
ミゲル>ハンス>エラル
プリュス・ジョルジュ・ルセ・エラル
エラル公国ノーザン・リクシリア県出身。
リクシリア北方系語族に属するラーヤヌン人とエラル公家眷族の血筋を引く王女。
エラル公国の王都ラージ・エスパルの名門エスパル王立大学を卒業。
最終更新:2007年12月26日 22:57