世界観
21世紀後半
21世初頭に吹き荒れた大恐慌により世界経済は破綻。
これをBlack Month,ブラックマンスと呼称する。
経済復興を遂げつつも、先進国が途上国への経済支配を強め、帝国主義が再興。
歪な文明社会はただ只管に技術革新を続け、凄まじい科学力の進展を得た。
だが、人々の不安は一向に払拭されない。
BM事件以後、世界経済の中心はニューヨークから東京へと移る。
日本の巨大企業群は経済復興の牽引役として大成長し、あらゆる分野で圧倒的優位を獲得。
特に化学分野の進歩はまさしく革新的だった。
そのトップ企業として君臨したのが、八重野化学工業である。
八重野の子会社、ヤエノ・エレメントの工廠では最新技術を満載した生体化学兵器の開発に成功。
物体を構成する基礎的な部分、元素を自由に操る能力を彼らは手に入れたのだった。
Manmaid Element Strikers
マンメイド・エレメント・ストライカーズ
人間様お手製の生体化学兵器のことさ。
全世界を戦火に陥れた経済戦争。そのときの産物だ。
最終更新:2008年12月14日 19:51