遊戯王シリーズ三作目。
2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系で放送されていた。 全154話。
「遊☆戯☆王5D's」が正式タイトルであり「デュエルモンスターズ」とはつかない。
激しい格差に隔てられた未来都市を舞台にシグナーたちの戦いを描く。
GXと世界は地続きだがかなりの未来が舞台であり関連性は薄い。
ルールや用語の全面改正、そして「シンクロ召喚」の登場と放送前から話題になった5D'sだが
放送されるとバイクに乗ってデュエルする凄まじいインパクト、ホビーアニメとしては異端としかいいようがない舞台設定とそれに負けない極めて濃いシナリオと
キャラクターがさらに話題を呼んだ。
作画と演出が前作から大きく改善され、デュエルもよりテンポよく、より複雑になり
カードアニメとしても見ごたえがある。
ただしライディングデュエルのルールからOCGとの融和性という面ではGXから落としておりこの点は批判が多い。
また脚本の粗、ネットに迎合したようなネタの多用、(当時の視聴者及びネットの遊戯王ユーザーが望んだはずなのだが・・・)何より異端すぎる設定など手放しに評価できない点も見られる。
ゼアルの前作であり、かつ
ゼアルと方向性がまったく異なる5D'sはもっとも
ゼアルとの比較材料として用いられる。
ゼアル信者が
ゼアルへの批判を目にしたとき、他TCGの手先でも初代原理主義者でも対立煽りでもないと考えると
「5D's信者のせい」と大真面目に言ってしまうぐらいこの2作はよく比べられている。
しかしファンの間でこの2作のうちどちらが支持されているかは言うまでもない。
実際に2025年のYoutube期間限定配信では5D’sとゼアルで同接人数に倍以上の差がついていた。
この時ゼアル信者は5D'sに本気で勝てると思い込んでいたようでベクター回や最終回でゼアルが5D'sの同接を塗り替える!と意気込んでいたが現実の悲惨な結果が出て以降は「アニメにしてはよくやってる」などと言い訳を続け同接の話はするなといつもの弾圧に逃げるようになった。
なおARC-Vが配信されて以降は平然と同接でマウントを取るダブスタっぷりである。
アニメ遊戯王再ブーム化の流れを作った功労者だったが、残念ながらゼアルはその流れを繋ぐことが出来なかった。
最終更新:2025年10月20日 19:47