237 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2007/06/05(火) 04:26:19 ID:TjZ2W3QuO
あぁ!こんな夜中に良スレハケーン!
近ごろ、まさに8やっててこのカプに萌えていたところですよ(興奮して日本語が変)
ところでうちのゼシカたんは、今は
しんぴのビスチェを着ているのですが、この格好でククールとフィギュアスケートのペアを踊ってほしいとか妄想してます。
この二人ならフィギュアよりアイスダンスの方が似合うかな?
(よりモダンで激しい)
238 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2007/06/05(火) 07:29:27 ID:vpg+ieaI0
あぁ!こんな出勤前に良レスハケーン!w
自分もフィギュアスケート見てて同じ事を何度も妄想したよ。
そうだね、アイスダンスの方がより似合うかも。
「んもう!便乗してへんなところ触らないでよね!承知しないわよ!」
「…それじゃ演技にならんだろ…」
239 :237[sage]2007/06/06(水) 11:11:44 ID:ig03kTr9O
あぁ!w
同意本気で嬉しす。
しんぴのビスチェは、背中に羽根があるところが可愛いと思うんだ。
「この姿でククールと銀盤の上を舞い踊って欲しい…」と何度も思ってたよ。
二人で正装してワルツ…なんてのも良さげだけど、ここは氷上で華麗にダンスする二人を見たい。
「もうバカバカ、そんなとこ触らないでよ!」
なんて言われながらも、難しい技ではしっかりゼシカを支えるククールとか、すごく見たい。
そんな想像(スケート)から派生して、
219氏の
SS((萌え狂いました!GJ!)に準拠して、マメにリーザス村を訪ねているククール。
そんなククールを思い出の場所に連れて行くゼシカ。
「この湖はね、冬になると凍るのよ。子どもの頃はよくサーベルト兄さんとスケートをしたわ。
私ったら最初は滑れなくて、よく転んじゃって…、だけど全然怖くなかった。
いつも兄さんがケガしないように見ていてくれたもの。兄さんは私の王子様だったのよ」
みたいな話を聞かされたククールが、
サーベルト兄さんへの嫉妬+NGワード「兄さん」で自分のトラウマスイッチをONしちゃって、
ちょっと意地悪な気持ちになってゼシカをひどく乱暴に押し倒してしまい、後からものすごい自己嫌悪に陥る……
(だけど最後は仲直り)
みたいな妄想しちゃったよ自分。
どうしよう。
242 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2007/06/06(水) 22:26:31 ID:fVwOsAE90
「…んのヤロ~…ヤラしい目で見てんじゃねーよ!オラァ!!そこのテメーだよ!!」
「それじゃ演技にならないでしょ…あんたこそ…」
(着地して胸が揺れたり開脚するたんびに…)
243 :239[sage]2007/06/07(木) 11:46:26 ID:bnpA8LA4O
わかるわかるw最初は、
「どうかな…、私の滑りでペアのダンスなんて出来そう?」
とか言いながらリンク上をくるんと回ってみせるゼシカに、
「(ヒュゥ、と例の口笛を吹いて)…相変わらず魅力的なボディだな。ギャラリーの男どもにとっちゃ、そのカラダだけで充分だろうよ」
なんて余裕しゃくしゃくなことを言っておきながら、
実際に練習を始めると見物人の(特に男の)ゼシカを見るエロい目付きが、気になって気になって仕方ないククール。
そして伝説(242)へ。
最終更新:2008年10月24日 19:37