ⅠA
藤涛 文子(2010年度)
出席:有り
備考1:毎時間宿題があります。誰が当たるかは運次第。
備考2:何回かある小テストと期末考査で成績がつきます。
備考3:対話練習の際、隣の席の人とペアを組まされます。
備考4:期末テストは教科書の問題の一部をそのまま出題。
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村田 竜道(2011年度)
出席:有り
備考1:期末テストが近づくと、授業の最初に簡単な小テスト
備考2:授業は精神的にかなり苦痛
備考3:今年度で定年退官らしい
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谷本 慎介(2011年度)
出席:有り
備考:平常点&中間50%、期末50%らしい。
備考:とはいうものの、まずは中間50%、期末50%で決めてそう。
備考:しかし、それで単位が取れそうにない人は平常点を加算してくれる模様。
備考:とにかく、
ドイツ語が苦手な人でも期末で相当悪い点数を取らない限り単位をくれそう。
(2014年度)
出席:有り
備考:寝てたりするのは別に構わないが、あてられたときにできるだけのことをやらず嫌がったりすると評価が落ちかねないらしい。
備考:小テスト・中間テスト・期末テストがある。いずれも、教科書を読んで言葉の意味を調べ練習問題が自力で正答できるようにするということをしっかりやらないと良い成績がとれない。
備考:救済が充実している。真面目にやっていればほぼ単位は取れる
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- 真面目に授業を受けていたのにしつこく当てられて感じが悪かった。授業中、冗談なのか嫌みなのかよくわからない発言が多く、変な緊張感があった。 (2023-05-04 17:04:18)
- 授業の感じはなかなか変てこで、よくいじってくるがそれが冗談であることはしっかり明示する。また各事項の解説もしっかりしている (2015-03-29 15:05:13)
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近藤 正基
(2013年度)
出席:有り(70%)
成績評価:出席70%:期末テスト30%(教科書ノート辞書(電子可)持ち込み可)
備考:
ドイツ語の神。授業は早く終わることが多く、出席しててたまに当てられるのに答えていればどんなに
ドイツ語ができなくても単位はくれる。
2013年後期では、さすがにやりすぎだと言われたらしく
出席50% 期末50%
教科書持ち込み不可 ・辞書(電子可)持ち込み可
になったが、依然「神」に変わりはない
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植 郎子
(2019年度)
出席:有り
備考:小テストは一度のみあったがかなり簡単。中間テストの難易度はクラスの出来によって変えているらしい。そのため周りができる人ばかりだと困る。
雑談が面白かった。
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永谷 益朗
(2024年度)
出席:有り
出席点は4点×7=28点。テストが72点。
授業はつまらないけど出席した方がいい。後々楽になる。
テストは、示された日本語の文に合うように
ドイツ語の文を穴埋めする問題だけという超シンプルなもの。
また、問題文中に出てくる名詞は男性名詞か女性名詞か中性名詞か示してくれる上に、
( )内に何格の冠詞が入るかも示してくれる、超大盤振る舞いな問題なので、
格変化の表を暗記すればなんとか耐えらえる。
練習問題を解いている間ににする雑談や自分語りが微妙なのと、
出席を取るときにさりげなく再履修生を晒し上げていることと、
練習問題を間違えれば不機嫌になることを除けば
当たりの先生とも捉えられるかもしれない。
最終更新:2024年07月23日 11:43