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'13中四計測メモ

以下は、2013中四国インカレ(牛窓)での艇体計測講習の際に要改善点として指摘されたポイントです。
学連レースは各水域の予選で大会計測を行って計測シートをもらい、そのシートを全日本で提出するシステムだそうです。
中四では各校1艇だけの計測でしたが、大会計測では全艇計測されるはずなので、指摘された点は修正し、下級生にもちゃんとドキュメントで伝えておきましょう。(クラスルールも必ず確認しておいてください)

■マストとセンターボードのブラックバンドを25mm幅で鮮明に描くこと。
こすれて消えている箇所があるので。

■マストトップからブラックバンドまで5112mmだが、29298のマストはそれより上にブラックバンドがあるので、もう少し低い位置にブラックバンドを描く。

■マストのブラックバンドより下にセールが展開されてはいけない(ブームが下にあってはいけない)。
29298の場合はマストのブラックバンド位置が高いので、ブラックバンドの位置を下げることで対応する。
※マストのブラックバンド位置が正しくてブームが下にある場合、グースネックの下に隙間ができているのが原因なので、ワッシャーをかませてブームを上げる。
ベア前にバングを抜くようにしていれば、グースネックに隙間ができにくい。

■センターボードのポンチより上に喫水線があってはならない。(センターが水面下に出過ぎているということ)
センターボード取っ手のゴムがずりあがっていると水面下にですぎてしまう。(一度直してもたぶんそのうちずり上がるので、大会前にチェックすること)
簡易的なチェック方法として、
取っ手のゴム下端~センターボードの下端までをa、ハルのセンターケースの深さをbとしたとき、
a-b<851mmになるようにしておく。

■センター解除システムをつけること。
※沈した時、もぐらなくても手を伸ばせばセンターロックを解除できるように。

■ダガーロープは長すぎないようカットしておくこと。
※ちょうどいい長さにカットして、スナップシャックルをつけましょう。

■バウからマストホールの前端まで1494mm以上ないといけない。
規定にあうよう、マストホール前部にフタをネジ止めする。
(フタ自体に強度は求められないそうなので、硬めのプラ板を面取りしてつければいいでしょう)

 

最終更新:2016年10月11日 16:21