ヨットレースでは、セールや艇、体格の差をタクティクスで覆すことができる。
コースの基本
1)スタートを決める
2)マークが2時半9時半に見える位置でタック
3)ブローの強い方に行く
4)フレる方に行く
フレ返すときはヘッダー即タック
一方向に大きくフレるならヘッダーがきても突っ込む
5)長い方のタックを先に走る
上記3)~5)が相反する時は、最も効果の大きいものを選ぶ。
6)ラムライン(マークからマークをつなぐ最短のライン)を横切らない
7)長い方のタックを走るときは集団の上まで出ない
8)(フリー)風が強くなると予測するなら先におとす
9)ブローで潮上、ラルで潮下に向かう
10)(フリー)マークにまっすぐ向かう
11)(フリー)後続艇とマークの間に入る
12)(フリー)風が弱いときは角度を落としすぎない
他艇をおさえる
ブランケット (下の艇を自分の艇のセールの陰に入れる)
セーフリーワードポジション、ホープレスポジション 
まずB艇、A艇の直接の風下にはマストの高さの3倍ぐらいの距離に及ぶブランケットコーンができます。B艇の位置では、挽回の可能性はありません。
次にC艇、A艇のセイルカーブにより偏向した風を受けるためこの位置を維持することは難しくやがてB艇の位置まで落ちていきます。
最後にD艇、一見フレッシュウインドをつかんでいるように感じますが、セールの裏側にA艇による偏向した風を受けるため、やがてC艇の位置へと後退することになります。
バックウィンド C艇の位置がbackwindzoneとなる
タイトカバー 近くについて完全にブランケットに入れる
ルーズカバー タイトカバーにはならない距離でブランケットに入れる
2分の1タック 下マークを回った艇をルーズカバーする(上マークと下マークの間を目印にする)