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1ページ目 - (2014/09/30 (火) 11:40:03) の1つ前との変更点

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&bold(){■ACTION} CPUの状態を選択できる。 STAND=立ち状態 CROUCH=しゃがみ状態 FORWARD=前進 BACK=後退 DASH=ダッシュ B-STEP=バックステップ JUMP-V(normal,short)=垂直ジャンプ(ノーマル、小) JUMP-F(normal,short,long,middle)=前方ジャンプ(ノーマル、小、大、中) JUMP-B(normal,short,long,middle)=後方ジャンプ(ノーマル、小、大、中) PLAYER=2Pコントローラーで動作させる。 CPU=OPTIONで設定した難易度のCPUと模擬対戦。 &bold(){■GUARD} 色々なガードをCPUに設定できる。 この項目はSTAND、CROUCHを設定時のみ選択できる。 ソレ以外を設定している場合は灰色になり選択不可能になる。 GUARD=STANDなら立ちガード、CROUCHならしゃがみガードをする。 ALL GUARD=STAND、CROUCHに関わらず全ての攻撃をガードする。 &bold(){※注意点:}&u(){下段攻撃をガードさせてしまうと、その後のガードの開始際一旦しゃがみ行動を行ってしまう}        &u(){つまり下段攻撃をガードさせたあとしゃがみなどに当たらないジャンプCD攻撃を立ちガードではなく}        &u(){しゃがみ(ガード)でかわしてしまうので通常通りに戻す場合はメニュー画面でSTART項目を押すこと}        &u(){ちなみにしゃがみ行動を行うが中段攻撃はきちんとガード反応はするのでALL GUARD自体は問題なくそのままである。 } 1HIT GUARD=コンボが途切れるとガードをする。このときのガードはALL GUARDと同じ 1GUARD JUMP=連続ガードが途切れると垂直ジャンプを行う。連携やガード後の有利不利を測るのに使える。 GUARD CANSEL ATTACK=ガーキャン吹っ飛ばし。 GUARD CANSEL SHIFT=ガーキャン前後転。   上記2つは2ページ目のPOWER GAUGEに0以外の数値を設定しておくと行なってくる。   リスタートなどをせずに相手のゲージを貯めていっても使ってくるようになる。 RANDOM GUARD=ガードを取るタイミングがランダムになる。もちろんコンボが繋がっていればガードされることはない。 &bold(){■COUNTER HIT } 攻撃を当てた際にカウンターヒット状態にする。 カウンターヒットがどういうものかは基本システムに記載しておく。 1st ATTACK=コンボの始動が必ずカウンターヒットになる。 RANDOM=コンボの始動がカウンターヒットになるかどうかがランダムになる。カウンターヒットの確認などをするのに便利。 &bold(){■ATTACK} 一定のタイミングで設定した攻撃を繰り返し行う。 この項目はACTIONにSTAND、CROUCH、各種JUMPを設定時のみ選択できる。 ソレ以外を設定している場合は灰色になり選択不可能になる。 LIGHT PUNCH=弱パンチ LIGHT KICK=弱キック HEAVY PUNCH=強パンチ HEAVY KICK=強キック BLOW OFF=ふっ飛ばし HP THROW=C投げ(相手を正面に投げる) HK THROW=D投げ(相手を後ろに投げる) &bold(){■PASSIVE MOVE } 受身をとる、とらないの設定。 ACTIONにCPUとPLAYER以外を設定しているときに設定可能。 &bold(){■SELECT } RESTART、JUMP、FORWARD、COMMANDLISTから設定できる。 そのうちFORWORD、JUMPはACTIONの項目をSTANDにしてる場合にのみ選択でき プレイヤーの任意のタイミングで前進とジャンプをさせることができる。 この時のジャンプは全て垂直ジャンプになるがボタンを押す長さで小とノーマルを切り替えることが出来る。 &bold(){■INPUT DATA } 入力履歴を左端に表示させることが出来る。 ACTIONにPLAYERを設定している場合、2P側にも表示される。 &bold(){■DISPLAY } 各種データを数値にして画面に表示してくれる。 表示はキャラクターの奥に隠れてしまうので 表示位置をLEFT、CENTER、LIGHTから選ぶことで被らないように確認することも可能。 DISPLAY内の項目 ・DAMAGE=直前に当てた攻撃のダメージ。リスタートで画面を戻すことで特定タイミングの攻撃のダメージを測ることも可能。 ・TOTAL DAMAGE=1回のコンボで決めたコンボのトータルダメージ。 ・COMBO=直前のコンボで繋がったヒット数。 ・MAX COMBO=リスタートするまでで、一番多いヒット数。 ・STUN=直前に当てた攻撃のスタン値。 ・TORAL STUN=初期値は120でSTUNで表示された数値分減っていく。一定時間経つと徐々に回復していき、この数値が0になると相手がピヨる。
1ページ目は行動関連の設定 ゲージ関連の設定については&blanklink(2ページ目へ){http://www4.atwiki.jp/kof13consumer/pages/119.html} &bold(){■ACTION} CPUの状態を選択できる。 STAND=立ち状態 CROUCH=しゃがみ状態 FORWARD=前進 BACK=後退 DASH=ダッシュ B-STEP=バックステップ JUMP-V(normal,short)=垂直ジャンプ(ノーマル、小) JUMP-F(normal,short,long,middle)=前方ジャンプ(ノーマル、小、大、中) JUMP-B(normal,short,long,middle)=後方ジャンプ(ノーマル、小、大、中) PLAYER=2Pコントローラーで動作させる。 CPU=OPTIONで設定した難易度のCPUと模擬対戦。 &bold(){■GUARD} 色々なガードをCPUに設定できる。 この項目はSTAND、CROUCHを設定時のみ選択できる。 ソレ以外を設定している場合は灰色になり選択不可能になる。 GUARD=STANDなら立ちガード、CROUCHならしゃがみガードをする。 ALL GUARD=STAND、CROUCHに関わらず全ての攻撃をガードする。 &bold(){※注意点:}&u(){下段攻撃をガードさせてしまうと、その後のガードの開始際一旦しゃがみ行動を行ってしまう}        &u(){つまり下段攻撃をガードさせたあとしゃがみなどに当たらないジャンプCD攻撃を立ちガードではなく}        &u(){しゃがみ(ガード)でかわしてしまうので通常通りに戻す場合はメニュー画面でSTART項目を押すこと}        &u(){ちなみにしゃがみ行動を行うが中段攻撃はきちんとガード反応はするのでALL GUARD自体は問題なくそのままである。 } 1HIT GUARD=コンボが途切れるとガードをする。このときのガードはALL GUARDと同じ 1GUARD JUMP=連続ガードが途切れると垂直ジャンプを行う。連携やガード後の有利不利を測るのに使える。 GUARD CANSEL ATTACK=ガーキャン吹っ飛ばし。 GUARD CANSEL SHIFT=ガーキャン前後転。   上記2つは2ページ目のPOWER GAUGEに0以外の数値を設定しておくと行なってくる。   リスタートなどをせずに相手のゲージを貯めていっても使ってくるようになる。 RANDOM GUARD=ガードを取るタイミングがランダムになる。もちろんコンボが繋がっていればガードされることはない。 &bold(){■COUNTER HIT } 攻撃を当てた際にカウンターヒット状態にする。 カウンターヒットがどういうものかは基本システムに記載しておく。 1st ATTACK=コンボの始動が必ずカウンターヒットになる。 RANDOM=コンボの始動がカウンターヒットになるかどうかがランダムになる。カウンターヒットの確認などをするのに便利。 &bold(){■ATTACK} 一定のタイミングで設定した攻撃を繰り返し行う。 この項目はACTIONにSTAND、CROUCH、各種JUMPを設定時のみ選択できる。 ソレ以外を設定している場合は灰色になり選択不可能になる。 LIGHT PUNCH=弱パンチ LIGHT KICK=弱キック HEAVY PUNCH=強パンチ HEAVY KICK=強キック BLOW OFF=ふっ飛ばし HP THROW=C投げ(相手を正面に投げる) HK THROW=D投げ(相手を後ろに投げる) &bold(){■PASSIVE MOVE } 受身をとる、とらないの設定。 ACTIONにCPUとPLAYER以外を設定しているときに設定可能。 &bold(){■SELECT } RESTART、JUMP、FORWARD、COMMANDLISTから設定できる。 そのうちFORWORD、JUMPはACTIONの項目をSTANDにしてる場合にのみ選択でき プレイヤーの任意のタイミングで前進とジャンプをさせることができる。 この時のジャンプは全て垂直ジャンプになるがボタンを押す長さで小とノーマルを切り替えることが出来る。 &bold(){■INPUT DATA } 入力履歴を左端に表示させることが出来る。 ACTIONにPLAYERを設定している場合、2P側にも表示される。 &bold(){■DISPLAY } 各種データを数値にして画面に表示してくれる。 表示はキャラクターの奥に隠れてしまうので 表示位置をLEFT、CENTER、LIGHTから選ぶことで被らないように確認することも可能。 DISPLAY内の項目 ・DAMAGE=直前に当てた攻撃のダメージ。リスタートで画面を戻すことで特定タイミングの攻撃のダメージを測ることも可能。 ・TOTAL DAMAGE=1回のコンボで決めたコンボのトータルダメージ。 ・COMBO=直前のコンボで繋がったヒット数。 ・MAX COMBO=リスタートするまでで、一番多いヒット数。 ・STUN=直前に当てた攻撃のスタン値。 ・TORAL STUN=初期値は120でSTUNで表示された数値分減っていく。一定時間経つと徐々に回復していき、この数値が0になると相手がピヨる。

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