対戦で苦手なキャラ、苦手な攻めや連係ガード後どう割り込んだり対応したらいいのか検証や練習をする場合
プラクティスモードのレコーディング機能を使いそのキャラの使う苦手攻めや連係、毎回決まった撃墜をされてしまう場面再現を行うと
効果的
レコーディング中は相手キャラを操作することにもなるので感覚的に相手側の目線に立てるという
自キャラ操作練習だけは知りえなかった感覚もつかむことができる
詳しくは
プラクティスのページの→
CPUに行動を覚えさせて練習する方法へ
最終更新:2016年09月12日 13:34