※FINAL EDITIONでの変更点は青字で示す
◆通常技・特殊技
- 遠Bの硬直が2F長く。
- 遠Cの硬直が10F短く。
- 立ちCDの発生が2F遅く、持続が1F短く。
- ガードキャンセル版CDの攻撃判定が下方向にかなり伸びた。これで低姿勢技で潜られることはなくなった。
- 代わりに空振り時、6Aでキャンセルできる挙動は削除された。
- ジャンプDの攻撃判定が下方向に拡大。タイミングよく出せば低姿勢技で潜られることはなくなった。
- 氷柱割り(6+A)の発生が2F早く。
- 単発版ヒット時強制ダウンに。(キャンセル版は従来のままのけぞり)
- 低空空中虎煌拳のダウン追撃も入るが、暫烈拳からよりさらにシビア。
◆必殺技
- 弱虎咆(623+A)の硬直が2F長く。
- 強虎咆(623+C)の初段が追撃可能ダウン属性に。2ヒットが安定するようになり、威力も上がった。
- 飛燕疾風脚(63214+BorD)が'94~'95仕様になった。
- 弱は弱攻撃から繋がる。先端当てなら隙も少なめ。強はガードされると隙が大きいので連続技専用だが、空振り時は隙が小さくなる。ダッシュ代わりに追いかける使い方もあり。
- 弱の硬直が軽減され、より隙が少なくなった。
- 空中虎煌拳(空中で236+AorC)がダウン追撃可能に。
- 龍虎外伝にあった虎煌撃の代わりらしい。
- 弱の角度が浅くなり、遠くへと飛ぶように。
- 暫烈拳(646+AorC)が強制ダウンに。
- タイミングはややシビアだが、空中虎煌拳で確定追撃が可能。
- 龍虎乱舞を出すと以降、強虎咆(623+C)のダメージがアップする(バグ)。
- そのラウンド中継続して有効。
- 流石にFEでは削除。
◆超必殺技
- MAX版龍虎乱舞(2363214+AorC)の発生が早くなり、ノーマル弱版と同じになった。
- 覇王翔吼拳(641236+AorC)の発生が早く。
- 弱・MAX版に至っては弱攻撃からでも繋がるほど。立ち回りにも使わざるを得ない。
◆その他
- 一部技のSEが龍虎('94)のものになった。
- キャラ選択画面の顔アイコンおよびキャラ順選択時のグラフィック変更。
最終更新:2025年01月26日 20:24