アンディ・ボガード（UM）

アンディ・ボガード UM仕様

※FINAL EDITIONでの変更点は青字で示す

◆通常技

• 近Dの硬直が5F短く。
• 遠Dの発生が1F早く、硬直が3F短く。
• 屈Dの発生が1F早く。攻撃判定が前方向に移動し、結果的にリーチが長くなった。
• 斜めジャンプAの攻撃判定が後方と下方向に拡大。
• 上顎(6+B)の硬直が6F短く。
• 上げ面(3+A)の一段目がキャンセル可に。
• 近距離Cの初段の攻撃判定が下方向に拡大。
  • これにより小さいチョイ・ボンゲにも初段が当たるようになった。

◆必殺技

• 斬影拳(16＋AorC)の発生が速くなった。
  • 強版斬影拳の発生が鈍化、連続技には使用できなくなった。代わりにガードさせた後の硬直が減少。
• 昇龍弾(623＋AorC)の全身無敵部分に投げ無敵が追加。初段が追撃可能ダウン属性に変化。
  • 強版はヒット数が1増加し、その分威力も上昇。
• 激・飛翔拳(214+C)追加。
  • グラフィックはKOF'99以降と違い、新規。
  • 99以降に比べて、そんなに間合いを離さない為使いやすい。
• 撃壁背水掌(近41236+AorC)の発生が1F遅く。
• 幻影不知火・上顎(空236+BorD→着地中BorD)地上ヒット時にダウンを奪えるように。技後の硬直も減少。
• 幻影不知火・下顎(空236+BorD→着地中AorC)の隙が増加。

◆超必殺技

• 弱版飛翔流星拳(236236＋A)の発生が速くなり、弱攻撃からキャンセルで繋がるようになった。代わりに最終段のダメージが減少。

◆その他

• しゃがみガード時のガード判定が縮小、結果的に姿勢が低くなった。

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