※FINAL EDITIONでの変更点は青字で示す
◆通常技
- 遠Bの硬直が2F長く。
- 遠Cの硬直が10F短く。
- 立ちCDの発生が2F遅く、持続が1F短く。
- ガードキャンセル版CDの攻撃判定が下方向にかなり伸びた。これで低姿勢技で潜られることはなくなった。
- 代わりに空振り時、6Aや極限流連舞拳(接近して41236+AorC)でキャンセルできる挙動は削除された。
- ジャンプDの攻撃判定が下方向に拡大。タイミングよく出せば低姿勢技で潜られることはなくなった。
- 氷柱割り(6+A)の発生が2F早く。
◆必殺技
- 虎煌拳(236+AorC)の硬直が2F減少。
- 弱虎咆(623+A)の硬直が2F長く。
- 弱飛燕疾風脚(63214+B)の硬直が3F長く。
- 強飛燕疾風脚(63214+D)は初段で相手を浮かせるようになった。さらに追撃判定が残るように。
- ただし技後の硬直は5F長くなっているため、実戦ではクイックMAX発動をしないと硬直の関係上ほぼ追撃不可能。
- 強猛虎 雷神剛(214+C)の発生が3F遅く。強攻撃から繋がらなくなった。
- またヒット時に虎咆(236+AorC)か飛燕疾風脚(63214+BorD)でキャンセルが可能に。
- しかし強攻撃から繋がらなくなった為に、結局使い道はほぼ無い……と思われていたが、
214+AC同時押しで雷神剛を出すと、弱版の発生Fとなった上で虎咆or疾風脚でキャンセル可能な
特殊な雷神剛が出ることが判明(バグ技)。これにより強攻撃>特殊雷神剛>疾風脚という連続技が可能。
◆超必殺技
- MAX版龍虎乱舞(2363214+AorC)の発生が早くなり、弱版と同じになった。
- 通常版天地覇煌拳(236236+AorC)の威力が上昇。MAX版は弱の威力が低下。
- MAX版は強を使うようにすれば威力減少は避けられるが、ADVゲージ選択時に3ゲージを消費していきなりMAX版を出すときは、必ず弱版になるので威力が低いものを使わざるを得ない。注意。
- 強版、及びMAX版の覇王翔吼拳(641236+AorC)の発生が弱版と同じになり、結果的に発生が早くなった。
◆その他
最終更新:2025年01月27日 00:11