※FINAL EDITIONでの変更点は青字で示す。
◆通常技
- 屈Aの攻撃判定が上下に拡大。これにより低姿勢の相手にスカることはほぼ無くなった。
- 近Cの一段目がキャンセル可に。代わりに出し切った時の硬直が+2Fされた。
- 遠Cの発生がごくわずかに早く。
- 遠Dの発生が大幅に早く。
- C投げで位置が入れ替わらなくなった。
- 地上CDの攻撃判定が上方向に拡大。
- GCCDのモーションが近Cのものに変更。これにより低姿勢の相手にスカることはほぼ無くなった。
◆必殺技
- クロスカッター(4タメ6+AorC)の発生が弱版で1F遅くなり、強と一緒の16Fになった。
- 代わりに弱は2F、強はなんと10Fも技後硬直が短くなっている。
- 弱ムーンスラッシャー(2タメ8+A)の発生が3F速くなり、初段の攻撃判定が前方向に拡大した。強ムーンスラッシャー(2タメ8+C)は1段目と2段目の攻撃判定が拡大し、対空としても連続技としても使いやすくなった。
- 代わりに弱強共にカウンターヒット時のダメージが低下。レオナの方が減るという結果に。
- 強版ムーンスラッシャーの出かかり(8Fまで)に全身無敵時間が追加。ただし攻撃判定が出た時の無敵時間は上半身無敵のまま。代わりに技後硬直が6F増加。
- ストームブリンガー(63214+AorC)の基本威力が14→20に上昇。
- キリングブリンガー(63214+BorD)の発生が弱強共に2Fとなり、大幅に速くなった。
- 当て身持続も5F→11Fとなり長くなった。が、それでも短めであまり当てにならない。
- UMの調整で強版が単純に弱版の上位互換となったため、出す時は強版だけで良い(弱版より全体硬直が3F短い)。
- 代わりにダメージが微妙に落ちている。(2×12→2×10に)
◆超必殺技
- ノーマル版ハイデルンエンド(2141236+BorD)の発生が早く、硬直が短く。また攻撃判定が上下に拡大し、低姿勢の相手にスカることはほぼ無くなった。
- 弱版が弱攻撃から繋がるように。
- 強版の出掛り無敵がわずかに短く。
- ファイナルブリンガー(236236+AorC)の威力が上昇、ほぼ倍に近い攻撃力に。
◆その他
- 全体的に必殺技による体力回復量が上昇した。
- 後方緊急回避の移動距離が無印より短くなり、標準的なキャラとほぼ変わらなくなった。
- 98UMの溜め仕様変更の恩恵を最も受けているキャラの一人。
最終更新:2025年02月09日 06:06