鎮元斎 戦術
立ち回り
遠距離ではすることがないので、接近して勝負を仕掛けたい。接近する手段としては中ジャンプの登りにJCをだして飛び込んでいくのが強い。JCは2段技なのである程度早めに出しても着地の隙を狙われるということはないので安心。
接近したらJCでまとわり付きながら投げや中段で崩しにかかる。また鎮は攻撃力がかなり高い方なので単発の牽制のダメージも期待できる。
相手の飛び道具が鎮の接近を妨げる要素になりやすいが、宙を浮いている飛び道具なら回転的空突拳をやや先読み気味にだして当てていく、見てから出すとガードが間に合い易い。裏ギースのダブル烈風拳などの回転的空突拳で交わせず、ジャンプでも飛び越せない飛び道具は地道に瓢箪撃で消しながら少しづつ近づいていこう。
崩し
前A…中段だが発生は遅く見切られ易い。しかし単発でもキャンセル可能で決まればまとまったダメージを奪える。
めくりJB…若干地上技に繋げにくいが割りと見切りにくい距離が近くなれば攻めのバリエーションに加えよう。
C投げ…投げはずし不可の通常投げ
大強飲酒…超必殺技の投げ。投げ間合いは狭めだか、リターンは大きい。
牽制
遠A、遠C、瓢箪撃
対空
屈C…通常技対空にしてはかなりの判定の強さを誇り、ジャンプを返しやすい。ただし当てた場合でも隙があるので弱瓢箪撃をキャンセルするなどの工夫は必要
弱柳燐蓬莱…上半身にガードポイントが付いている。反応できればこれで返すのが安定だろう
鯉魚反棚…望月酔で寝てるときに相手が飛んできたらこれ。
固め
起き攻め
最終更新:2009年09月21日 20:44